次期CX-5のフルモデルチェンジは2017年2月!LAモーターショー2016にてワールドプレミア

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マツダの人気クロスオーバーSUVのCX-5が2017年2月にフルモデルチェンジを実施する予定だ。

近年、マツダは、SUVに非常に力を入れている。

2015年にコンパクトクロスオーバーSUVのCX-3を発売し、さらに2016年には、新型のクーペSUVであるCX-4が中国を皮切りに発売されている。

マツダCX-4を2016年度に日本発売か。<最新情報追記>

そして今後、MPV・プレマシー・ビアンテといった実質国内専売車となるミニバンから撤退し、グローバル史上で販売攻勢をかけるために、売れ筋のSUVに力を注いでいくと見られる。

MPVに関しては事実上の後継車となるCX-9に統合され、またビアンテ・プレマシーに関しては、2018年までに登場予定の次期CX-5ベースの3列シート車となるCX-6が代わりの役目を果たす予定だ。

そんな中、次期CX-5のコンセプトカーが11月に開催されるLA(ロサンゼルス)モーターショー2016にてワールドプレミアされた。

今回は、2代目となる次期CX-5のフルモデルチェンジに関する情報をお届けする。

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次期CX-5のフルモデルチェンジは2017年。2016年LAにてワールドプレミア

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<画像は新型CX-5>

CX-5と言えば、今やマツダの看板とも言える「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」と「魂動KODOデザイン」を初採用された車として記憶に新しい。

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 <モデルチェンジ前の現行CX-5>

つまり、近年、人気急上昇中のマツダの快進撃は、この初代CX-5から始まったと言っても過言ではない。

そのマツダの新時代の第一歩となったCX-5が2017年2月にフルモデルチェンジを実施する。

ちなみに現行型CX-5については、2016年11月16日に生産終了する見通しだ。

現在のCX-5は第6世代商品群と言われるが、第7世代となる次期CX-5で進化する部分は大きい。

第7世代商品群について現時点で注目とされるのは以下の2点だ。

・鼓動KODOデザインのさらなる進化

・HCCI(予混合圧縮着火エンジン)の搭載

・スカイアクティブジェネレーション2の搭載

鼓動デザインが新たなステージに入ることは想像に難くないが、もっとも期待されているのが「次世代ガソリンエンジン」、「究極の燃焼方式」との呼び声が高いHCCI(予混合圧縮着火エンジン)の搭載だ。

HCCIは、ガソリンエンジンではあるもの、ディーゼルエンジンのように自己着火できるその技術によって、大幅な燃費向上とCO2削減が実現することができるまさに夢のようなエンジンなのである。

だが、2017年に発売される次期CX-5にはこの技術は間に合わない。

次期CX-5のデザインについて

ロサンゼルスオートショー2016でワールドプレミアされた次期CX-5のデザインがこちらだ。

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鼓動デザインをさらに進化させ、次期CX-5のデザインのキーワードは、「REFINED TOUGHNESS(洗練された力強さ)」となっている。

次期CX-5のボディサイズについては、

全長4,545mm

全幅1,840mm

全高1,690mm

ホイールベース2700mm

となっている。

これはモデルチェンジ前よりも全長が5mm長く、全高が15mm低いサイズとなる。

ボディカラーについても、現行CX-5のテーマカラーであるソウルレッドプレミアムメタリックをさらに透明感と艶感がアップし、鮮やかなカラーと進化した「ソウルレッドクリスタルメタリック」を新たに設定。

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現行型にあるフロントグリルの横バーは取り払われ、シグネチャーウイングが左右により力強く広がるなど、前進感の強いデザインとなっていることが分かる。

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次期CX-5のインテリアは地道にパワーアップ

モデルチェンジした次期CX-5のインテリアについては、現行型を地道に進化させたデザインとなっている。

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コクピットまわりに関しては、高精細の4.6インチカラーTFTを3連メーター右側のマルチインフォメーションディスプレイに採用。

そして、フロントウィンドウには、制限速度といった標識を読み取って画面に表示させる交通標識認識システム(TSR)が採用されたアクティブ・ドライビング・ディスプレイを新たに採用。

また、マツダコネクトと採用した7インチセンターディスプレイをダッシュボード上に独立して配置するデザインとなっている。

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ドライブポジションや剛性の最適化が行われ、座面には高減衰ウレタンを使用して乗り心地の向上が図られている。

また、フロントシートのシートバックには、サスペンションマットを採用。

リアシートに関しては、マツダ車初の2段式のリクライニング機構を採用し、快適性向上のためにリアシートヒーターや後席専用のエアコン吹き出し口を装備。

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オーディオシステムには、Aピラー内蔵型の左右ツイーターを新採用し、クリアで自然なサウンドを実現させるためにSUVの車両特性に最適な専用チューニングが図られている。

BOSEプレミアムサウンドシステムに関しては、BOSE社と共同で開発した10スピーカーシステムを採用している。さらに走行ノイズ補償システムAUDIOPILOT 2とサラウンドサウンドシステムCenterpoint 2も搭載。

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次期CX-5にスカイアクティブジェネレーション2(GEN2)は見送り

ここ一つ注目すべきが第2世代のSKYACTIVとなるスカイアクティブジェネレーション2(GEN2)の搭載についてだ。

2015年にマツダの中期計画で発表された以下の画像では、2017年から2019年3期までの間に当たる「構造改革ステージ2」にて、GEN2搭載車を投入させると記載されている。

マツダの構造改革ステージ2
 

しかしながら、次期CX-5のフルモデルチェンジには、GEN2は間に合わなずに、現在のGEN1を改良したものになる。

実は、後々、次期CX-5の3列シートモデルの存在もあるとされており、これはCX-6になる見通し。

マツダ新型CX-6を2017年に発売か。3列シートSUVとしてミニバンの代替を想定

また、新型CX-9に搭載された2.5ℓ直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」が次期CX-5へ搭載されなるかが期待されたがこれも見送りとなる。

「SKYACTIV-G 2.5T」のスペックについては、最高出力250ps、2,000rpm 最大トルク420Nmを誇るのでCX-9だけに採用しておくのはもったいない話だ。

 

次期CX-5に新型アクセラに採用されたGベクタリングコントロール等の採用

そして、次期CX-5に採用される機能としては、2016年に発売された新型アクセラから採用された以下の内容が挙げられる。

・G-VECTORING CONTROL(G-ベクタリングコントロール)

・「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」のカラー化

・i-ACTIVSENSEの自動ブレーキの歩行者検知対応(アドバンストSCBS採用)

・ナチュラルサウンドスムーザー&ナチュラルサウンド周波数コントロール採用

・新ボディカラーのマシーングレー採用

また、新型アクセラや新型アテンザにも採用されていないが、海外で発売されている新型CX-9ですでに採用されているi-ACTIVSENSEのMRCC(マツダレーダークルーズコントロール)の全車速化対応がついに実装されることとなった点も見逃せない。

後は、同じく新型CX-9に搭載されているオートホールド化された電動パーキングブレーキも次期CX-5には搭載されることとなった。

パワートレーンには、クリーンディーゼルの「SKYACTIV-D 2.2」、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」「SKYACTIV-G 2.0」をラインナップし、市場ごと適切に設定される予定だ。

トランスミッションに関しては、6速ATと6速MTを展開。さらに前輪スリップ予兆検知システムを採用したi-ACTIV AWDも設定している。

静粛性にも力が入れられており、ロードノイズの低減や高速走行時の高周波の風騒音、タイヤ騒音の低減に注力されており、モデルチェンジ前と比較して、100km/h走行時の室内の会話明瞭度では約10%、荒れた路面での音圧では約1.3dB改善したとされている。

 

現時点ではここまでの情報となるが、次期CX-5のモデルチェンジに関する最新情報が入れば、またお伝えするので楽しみにしていてほしい。

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・SKYACTIV-GEN2採用されないのかな
<ネット上より>

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コメント

    • まさやん
    • 2016年 10月 25日

    新型CX-5にスカイアクティブGEN2が採用されなければ、GEN2の初搭載車は次期アテンザかアクセラあたりになるのか。
    それとも別の車種なのか気になりますね。

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