国産車のSUVで人気オススメの10車種はこれ!トヨタとマツダの新型に注目

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今、日本国内だけでなく、世界中で人気が高まっている自動車のジャンルと言えばSUVである。

ワゴンやミニバン等々、時代によって車の人気ジャンルというものは変わるものだが、特に若い層を中心にSUVは、人気だ。

国内外問わず、各メーカーがこぞってSUVに力を入れていることからもその人気の高さが伺える。

今回は、筆者の私見による国産車のSUVで人気で各分野に分けてオススメの車種について解説してみた。

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SUVが人気の理由

suv

そもそも、なぜSUVがこれほどまで人気なのか。

元々、SUVとは、Sports Utility Vehicle(スポーツ・ ユーティリティ・ビークル)の略であり、スポーツ用多目的乗用車という意味を持つ。

それゆえ、スキーやキャンプ、サーフィンといったアウトドア活動に適した実用的な車としてアウトドア好きな層に需要がある車であった。

ただ、大柄なボディに無骨なデザインというイメージがあり、大衆的な人気を得るのは困難だったとも言える。

しかしながら、クーペ調のデザインが取り入れられたSUVや、コンパクトカーサイズのSUVが発売されるようになったことから、SUVはこれまでの「バリバリのアウトドア派向けの車」というイメージから、「実用的でおしゃれな車」というイメージへと変貌を遂げ、今やSUVは、女性にも人気のジャンルとなっているのだ。

国産車のコンパクトSUV部門でオススメ

ヴェゼル(ホンダ)

ヴェゼル

ヴェゼルのリア

今、日本国内で最も人気のSUVと言えば、ホンダのヴェゼルだ。

ヴェゼルは、2014年度、 2015年 SUV暦年新車登録販売台数 第1位を獲得している。

参照リンクはこちら

フィットのパワートレーンをベースに作られてはいるものの、コンパクトで実用的サイズな上、クーペ調の美しいデザインが取り入れられていることもあって現在大人気となっている。

ハイブリッドとガソリンモデルの両方がラインナップされており、ハイブリッドモデル(FF)に関しては、JC08モードにて27.0km/ℓというSUVとしてクラストップ(2016年2月現在)を誇る。

さらには、ホンダの先進安全システムである、ホンダセンシングも搭載可能となっており、歩行者検知対応の自動ブレーキや前車を自動で追従するアダプティブクルーズコントロール等が利用でき、安全快適面でかなり効果を発揮する。

ホンダセンシング

<Honda SENSING公式動画>

また、この価格帯での採用はかなり珍しい電子制御パーキングブレーキも搭載されている点も見逃せない。

ヴェゼルは、デザイン面・安全面・実用面という3つのバランスが非常に整った車であり、まさに今の時代にの需要にマッチしたおおいしい部分を凝縮したSUVとも言える。

SUVでトップの人気を誇るのにも納得だ。

ホンダ ヴェゼル公式ページ

CX-3(マツダ)

cx-3

cx-3のリア

近年の国内でのSUVブームの火付け役となったCX-5の弟的存在のCX-3。

美しいと評判のCX-5と同様の鼓動デザインを採用しており、デザインとしてもSUVの中でもトップクラスの人気を誇る。

全高が1550mmと立体駐車場が使えるコンパクトなボディサイズも大きなポイントだ。

<CX-3公式動画>

また、クリーンディーゼル専用車というプレミアム感も演出しており、さらに、ディーゼル特有のガラガラ音を防ぐナチュラルスムーザーを搭載している点も大きなポイントだ。

ディーゼル車のエンジン音がガラガラとなる理由 ナチュラルサウンドスムーザー搭載のCX-3で解決の兆し

安全装備についても、i-ACTIVSENSEを搭載することで、非常に大きな安全・快適性能が得られる。

側方・後方面にまで衝突安全の配慮がされている点はありがたいことだが、自動ブレーキが歩行者検知できない点が気になる所。

歩行者検知対応の次世代i-ACTIVSENSEが2016~2017年に登場する見込であり、CX-3のマイナーチェンジ後に改善が期待をしたい。

マツダ CX-3公式ページ

ハスラー(スズキ)

ハスラー

ハスラーのリア

これまでのSUV=デカいという概念を壊し、コンパクトSUVとして人気の火付け役とも言えるのがスズキのハスラーだ。

スズキは公式では、ハスラーをSUVとは言っていないものの、実質クロスオーバーSUVの軽自動車として絶大な人気を誇る。

<ハスラーの公式CM動画>

軽自動車にも関わらず、SUVの特性を備え、カラフルで斬新なデザイン。その上、燃費は、JC08モードで32.0 km/Lという驚異の数値を持ち、さらに歩行者検知対応の自動ブレーキを備えるデュアルカメラブレーキサポートを搭載。

それでいて、100万円台という価格。

まさにバカ売れするのも納得だ。

カラフルで斬新なデザインによってファッション性を感じさせ、男女問わず若い層に大人気である。

スズキ ハスラー公式ページ

質感の高いSUV 女性にモテるSUV

ハリアー(トヨタ)

ハリアー

ハリアーのリア

質感が高く高級感あふれるSUVとしてオススメなのがトヨタのハリアーだ。

一時期はレクサスRXへ統合され、ラインナップから消えたものの、ユーザーからの復活願望の声に応えて2013年に3代目ハリアーとして復活した程の人気を誇る。

高級車顔負けのラグジュアリーな雰囲気のあるデザインが大きな人気ポイントだ。

<ハリアーの公式動画>

そのハリアーは、マツダのCX-5と共に現在の国内SUVブームの火付け役と言われることも多い3代目ハリアー。

内外装、高級車並の質感があり、車内イルミネーションも搭載しているなど、大人のおしゃれな雰囲気のあるクールでカッコいいSUVとして女性からも人気を誇る。

それゆえ、男性からして女性にモテるSUVとして人気が高い。

唯一気になるのが、トヨタセーフティセンスが搭載されていないこと。

ただ、2017年度までにすべての車種にトヨタセーフティセンスを搭載させるとトヨタが発表している点を考えると、近い将来、ハリアーにもセーフティセンスが搭載されることになりそうだ。

トヨタ ハリアー公式ページ

CX-5〔マツダ)

cx-5

cx-5のリア

ハリアーと共に、現在の日本でのSUVブームの火付け役と言われることの多いマツダのCX-5。

マツダ初の鼓動デザインを採用したその美しいデザインは、これまでのマツダのイメージを払拭し、マツダのイメージを大きく変えるきっかけとなった車種でもある。

<CX-5公式動画>

欧州志向のデザインがこれまたハリアーのラグジュアリ志向とは異なった質感の高さを感じさせられる。

スカイアクティブ、ディーゼルエンジン、i-ACTIVSENSE、電動パーキング採用等々、先進技術をつぎ込んでいるマツダ自慢のSUVだ。

マツダ CX-5の公式ページ

ちなみにCX-5は、2018年度にはフルモデルチェンジされる見込みである。

次期CX-5のフルモデルチェンジは2018年か。LAショー2016にてコンセプトカー公開の可能性

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安全性が高いSUVを求めるならば

XV(スバル)

xv-hybrid

xvのリア

フォレスター(スバル)

フォレスター

フォレスターのリア

レガシィアウトバック(スバル)

レガシィアウトバック

安全性を最も重視するのであれば、筆者としてはスバル一択である。

理由は、スバルの安全装備であるアイサイトが現時点では他社よりも一歩抜きでた性能を誇るからだ。

夜間を含む歩行者、自転車を検知でき、カラー認証をする最新のアイサイトver3の自動ブレーキの性能の高さは、世界トップレベルを誇る。

<アイサイト公式動画>

これは、JNGAPこと独立行政法人自動車事故対策機構の各社の自動ブレーキの試験動画を見ても明白だ。

JNGAPへの参照リンク

またアイサイトには、全車速クルーズコントロールも利用可能となっている。

XVやフォレスターのようにベース価格が200万円代の車で全車速対応のクルコンを利用できる車は、ほとんどないので、コスパを重視する場合、かなりの強みと言える。

XV、フォレスター、レガシィアウトバックの3つについてだが、悪路といったオフロードでの走行が多い場合は、直噴ターボ搭載モデルのあるフォレスターもしくは、ターボはないものの悪路走破性を高める「Xモード」のあるレガシィアウトバックがオススメ。

あとは、大きさと価格の面の違いでフォレスターかレガシィアウトバックを検討すると良い。

売れ筋モデルであるXVについては、インプレッサスポーツがベースとなっており、コンパクトで実用性を求めるユーザーにとっては、最適だ。

<各公式動画>

・SUBARU XV

・フォレスター

・レガシィアウトバック

スバルのSUVは、ハリアー、CX-5のようにプレミアム感があるといったデザイン性で秀でた面は見られないものの、その代わりに安全性能が非常に高く、コストパフォーマンスも高い。

安全性を一番重視する人にとっては、スバルは中々良い選択肢となる。

スバル XV公式ページ

フォレスター公式ページ

レガシィアウトバック公式ページ

王道な人気SUV

ランドクルーザー(トヨタ)

ランドクルーザー

ランドクルーザーのリア

これぞ従来の王道なSUVと言えるのがトヨタのランドクルーザー。

ランドクルーザーの歴史はあのクラウンよりも古くて長く、世界で最も知名度の高いSUVのひとつとさえ言われる程だ。

国産車ながら、世界中で人気を誇るプレミアムSUVと言っても過言ではない。

<ランドクルーザー公式動画>

巨大で強靭な車体に、4600ccのV8エンジン+6速AT、フルタイム4WDシステムの他、オフロード走行支援システムも充実しており、上質感も十分なまさにSUVの王者的存在だ。

ちなみに2015年には、ランドクルーザーのレクサス版であるレクサスLXが発売された。

レクサスLX

レクサスLX570の日本発売最新情報!2015年9月14日待望の発売決定!

また、ランドクルーザーも同様の2015年にビッグマイナーチェンジを実施し、「Toyota Safety Sense P」をトヨタ初搭載されたことも記憶に新しい。

ランドクルーザー200のマイナーチェンジが2015年8月に!トヨタセーフティセンスP初搭載へ

世界トップレベルの国産SUVに興味がある人は、ランドクルーザーは、まさにピッタリなSUVと言えるだろう

トヨタ ランドクルーザーの公式ページ

エクストレイル(日産)

エクストレイルハイブリッド

エクストレイルのリア

スタイリッシュなデザインに加え、3列シートの仕様も用意されてミニバン用途を求めるユーザーにも対応している点がポイントだ。

<エクストレイル公式動画>

歩行者の検知対応の自動ブレーキであるエマージェンシーブレーキを標準装備し、また防水シートが採用されている等実用性も高く、優等生タイプのSUVと言える。

2015年にはハイブリッドモデルが追加されて注目された。

日産 エクストレイルの公式ページ

今後期待の国産車SUV

CX-4(マツダ)

mazda cx-4 2

mazda cx-4 リア

今後発売される国産車の中で、かなり注目されているのがマツダのCX-4だ。

CX-4は、クーペSUVとして2016年に中国を始めに発売され、その後日本でも発売される見込みだ。

このCX-4は、筆者も大変注目し、期待している。

マツダCX-4を2016年に日本発売か。<最新情報追記>

クーペとSUVが融合したそのデザインは、CX-3、CX-5以上に目を引くほど美しく、まさにマツダのSUVの完成形と言っても過言ではない。

<CX-4の動画>

CX-4のボディサイズに関しては、

・全長4,633mm

・全幅1,840mm

・全高1,530mm

となっており、CX-5の全長4,540mm、全幅1,840mm、全高1,705mmよりも、全長が長く、全高が低いというまさにクーペSUVならではのサイズ感とも言えよう。

デザインを重視する人にとっては、目を離せない新型SUVとなるだろう。

 

CH-R(トヨタ)

CH-R

CH-Rのリア

プリウスのSUVバージョンとも見られるトヨタの新型クロスオーバーSUVのCH-R。

トヨタの最新のプラットフォームであるTNGAをトヨタのSUVで初採用されている。

全長4,350mm×全幅1,795mm×全高1,555mmとコンパクトなサイズゆえ、ホンダのヴェゼルや日産のジュークにとってかなり競合なライバルになるのは間違いないだろう。

<欧州トヨタの公式動画>

ハリアーのようにラグジュアリー志向ではなく、ロボットのようなカッコよさを感じさせることから、デザインとして特に男性に人気が出そうだ。

国内で旬と言えるコンパクトSUV市場で狙ってくるであろうCH-Rには、期待せずにはいられない。

CH-Rに関しては、2016年末に日本発売される予定だ。

トヨタC-HRの最新情報について!

最後に

国産のSUVにはコンパクトからプレミアムモデルまで、幅広い車種が存在することがお分かりいただけたのではないだろうか。

クーペ調のデザインのコンパクトSUVが近年人気となっていることもあり、また、国内メーカーだけでなく、海外メーカーも日本国内で新型SUVを次々と投入していることから、今後もしばらくは、SUVブームは続くだろう。

ユーザー側としても、選べる車種が増える分、車のデザインだけではなく、安全・快適性能や燃費等々、それぞれの車でのメリットやデメリットを、どれが自分に適しているかどうかを見抜く力もより一層重要になってくるはずだ。

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