ハリアーのマイナーチェンジは2017年実施か。トヨタセーフティセンスP+ターボモデルに注目

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トヨタ自動車の人気SUVのハリアーが2017年にマイナーチェンジを実施する見通しだ。

モデルライフ後半を迎え、デザイン、パワートレイン共に大きく改良される見込み。

今回は、ハリアーのマイナーチェンジに関する最新情報をお届けする。

スポンサーリンク

ハリアーのマイナーチェンジは2017年実施か

%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf%e3%80%80%e3%83%8f%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%bc

<画像は現行型ハリアー>

3代目となる現行型ハリアーは、2代目が生産終了した2012年から2013年まで約一年の休売期間を経て日本国内専売車種として待望の復活を遂げたことは記憶に新しい。

当時は、アルテッツァやアリストのように、ハリアーもレクサスブランドへ移行してレクサスRXに統合されると思っていたユーザーも多いのではないだろうか。

各メーカー、グローバル化の流れで多くの車種を世界共通モデルとして統合する傾向にあるなか、ハリアーがレクサスRXとは完全に分離し日本独自車種として発売できたのは、それだけ日本で愛するユーザーが多いがゆえと言えるだろう。

実際に2016年上半期のハリアーの販売台数は約20,000台に達する。

2016年9月の販売台数に関しては、3,833台というSUVジャンルの中では、ホンダのヴェゼル(8,296台)に次ぐ2位に値する程だ。

そんな3代目ハリアーも2017にはフルモデルチェンジから4年が経ちモデルライフ後半に突入する。

そこで実施されるのが今回お伝えするビッグマイナーチェンなのだが、今回のMC内容で大きく目立つのは、ターボモデルの追加とトヨタセーフティセンスP搭載見られている。

ハリアーのマイナーチェンジで追加されるターボモデルについて

マイナーチェンジ後の新型ハリアーに搭載予定のターボエンジンは、レクサスNXから採用されている過給ダウンサイジングエンジンの8AR-FTSだ。

これは、2015年のビッグマイナーチェンジ後の新型クラウンアスリートにも搭載されているエンジンだ。

・2.0Lターボエンジンについて

排気ガス温度を低減し、燃費を向上するエキゾーストマニホールド一体型シリンダーヘッドと、排気干渉を抑えることで低回転から高回転まで高トルクを確保するツインスクロールターボチャージャーを採用し、気持ちのよい加速フィールが体感できます。さらに、水冷式インタークーラーをエンジンに直付けすることにより高いレスポンス性能を確保しました。また、D-4S*1のターボ用の直噴技術「D-4ST*2」を採用。吸気バルブの開閉タイミングを最適制御する「VVT-iW*3」やアイドリングストップ機能と合わせて優れた燃費性能も実現しました。

クラウンアスリート公式サイト

ハリアーに搭載されるターボエンジンのスペックは、238ps/35.7kgmとなる見通し。

燃費に関しては、クラウンアスリートはJC08モードで13.4km/ℓとなっているが、ハリアーもこれに近い13.0km/ℓ程度に達すると見られている。

レクサスではこの2ℓターボエンジンは、レクサス車ではFFであるレクサスNXで搭載済みだが、トヨタ車としてはFRのクラウンしか搭載例がないため、ハリアーがトヨタ車初のFFでの搭載例となる。

この新型ハリアーへのターボ搭載モデルに関しては、専用のサスペンションが与えられ、他にもインテリアに専用の加飾を施したり、強化ブレーキや大口怪ホイールといった特別な装備がされ、スポーティに特化したモデルとなる見込み。

2WDと4WDの両タイプ用意されるが、エントリーグレードとなる2WDの価格に関しては365万円程度に落ち着く見通しだ。

<ガソリンモデルとハイブリッドモデルは継続へ>

新型ハリアーには、ターボモデルが投入されるからといって現在の2ℓガソリンモデルがカタログ落ちする事はなさそうだ。

また、2.5ℓのハイブリッドモデルに関しても継続してラインナップされる。

スポンサーリンク

トヨタセーフティセンスP採用

そして今回のマイナーチェンジでもう一つの目玉となるトヨタの先進安全パッケージのトヨタセーフティセンスPの搭載。

このトヨタセーフティセンスに関しては、2017年度末までに主なトヨタ車全てに搭載することが公表されているため、近い将来ハリアーにも搭載されることを予想していた人は少なくないのではないだろうか。

注目されるのは、レーダークルーズコントロールの性能について。

新型プリウスには、全車速対応のレーダークルーズコントロールが採用されているが、クラウンについては40㎞/h以上での走行時にしか作動しないブレーキ制御タイプが採用となっている。

他にもC-HRは、前者。ランドクルーザーには後者のタイプが採用となっている。

これらの特徴を見ると、フルモデルチェンジされている車には全車速対応タイプが、マイナーチェンジで装備された車にはブレーキ制御タイプが採用されていることが分かる。

よって、マイナーチェンジでトヨタセーフティセンスPが搭載されるハリアーは、ブレーキ制御タイプが採用される可能性が高い。

また、新型SUVのC-HRには電動パーキングブレーキが搭載されていることから、C-HRよりも上位SUVとなるハリアーにも今回のマイナーチェンジで電動パーキングブレーキ採用を期待したいが、これについてはまだ情報は入っていないので、情報が分かれば追記する。

新型ハリアー デザインにキーンルック採用か

マイナーチェンジ後の新型ハリアーのデザインには、キーンルック調のデザインが採用される見通しであり、フロントバンパーのエアインテークがワイド化される模様。

またランプ類も刷新される可能性が高い。

ハリアーのマイナーチェンジの時期は2017年の6月頃が現在有力だ。

ハリアーのマイナーチェンジに関する最新情報が入れば、追ってお伝えする。

スポンサーリンク

<おまけ>

今あなたが乗っている車がいくらで売れるとお思いだろうか?

実は、車の買取相場がWEBでスグに見れるサービスがあるのだ。

⇒車買取相場が無料でスグ見れる!

自分の車の情報を入力すると、スグ概算価格が表示されるので、結果を今すぐ知りたい人にはオススメだ。

⇒詳細はこちら

関連記事

コメント

    • tk
    • 2016年 10月 24日

    ターボ楽しみ!
    キーンルックが採用されたら、新型エスティマ風になるのかな。

    • ハルマキ
    • 2016年 10月 25日

    ハリアーはC-HRの兄貴的存在になるのだから、C-HRについている電子パーキングはマイチェンで何とかつけてほしいですね。

    それでACCも全車速対応だと買い替えの意欲が湧きます。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. %e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%afx350rds
    トヨタ自動車のマークXが2016年11月22日にビッグマイナーチェンジを実施して同日発売された。 …
  2. %e3%83%9e%e3%83%84%e3%83%80%e3%80%80%e6%96%b0%e5%9e%8bcx-5-1
    マツダの人気クロスオーバーSUVのCX-5が2017年2月にフルモデルチェンジを実施する予定だ。 …
  3. %e3%83%87%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b9
    日産の軽トールワゴン車のデイズルークスと三菱自動車のeKスペースが2016年12月にマイナーチェンジ…
  4. %e3%82%b9%e3%82%ba%e3%82%ad%e3%80%80%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a2
    スズキの軽スーパーハイトワゴンのスペーシアが2018年にフルモデルチェンジを実施する見込みだ。 …
  5. suv13
    スバルは、2014年まで大型クロスオーバーSUVとして北米やヨーロッパで発売していたトライベッカ。 …
  6. %e6%97%a5%e7%94%a3%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%89
    日産のコンパクトカーを代表するノート。 2016年11月2日に、そのノートがマイナーチェンジを…
  7. vw-polo%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%882
    VW(フォルクスワーゲン)のポロのフルモデルチェンジが2017年に実施される。 発売時期につい…
  8. ヴィッツ
    トヨタ自動車のヴィッツが2017年にビッグマイナーチェンジを実施する。 現行型では2度目となる…
  9. %e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf%e3%80%80%e3%83%8f%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%bc
    トヨタ自動車の人気SUVのハリアーが2017年にマイナーチェンジを実施する見通しだ。 モデルラ…
  10. mazda cx-4 2
    マツダが2017年に新型クロスオーバーSUVを発売させる見通しだ。 その名はCX-6になる可能…

ピックアップ記事

  1. %e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b5
    スバルの次期インプレッサスポーツ・G4のフルモデルチェンジが2016年10月に実施される。 新…
  2. %e3%83%ac%e3%82%af%e3%82%b5%e3%82%b9lf-fc
    レクサスのフラグシップセダンであるレクサスLS。2017年に念願のフルモデルチェンジが行われる予定だ…
  3. 新型セレナ
    日産のセレナが2016年8月にフルモデルチェンジを実施する。 具体的な発売時期に関しては、8月…
  4. 新型エスティマ
    エスティマのビッグマイナーチェンジが2016年6月6日に実施された。 以前は、エスティマについ…
  5. モデルチェンジした新型ソリオ
    スズキの新型ソリオ(三菱自動車のデリカD:2)が2015年8月26日にもフルモデルチェンジが実施され…
  6. スカイラインクーペ
    日産の新型スカイラインクーペのフルモデルチェンジが2016年に実施される。 V37型となる次期…
  7. オデッセイハイブリッド
    ホンダのオデッセイハイブリッドの発売日が2016年2月に設定される見込みだ。 以前から新型…
  8. 新型クラウン2015-2
    トヨタのクラウンアスリート・ロイヤルが2015年10月1日にビッグマイナーチェンジを実施した。 …
  9. NS4-
    <2016.9月追記> 2016年11月22日に現行型マークXのビッグマイナー…
  10. accord
    アコードハイブリッドが発売されて、今年2015年で丸二年。 そろそろマイナーチェンジが行われる頃で…

おすすめ記事

  1. 次期スイフト リーク画像
    スズキの次期スイフトが2017年春にフルモデルチェンジを実施する。 次期スイフトの存在について…
  2. %e3%83%ac%e3%82%af%e3%82%b5%e3%82%b9gs200%ef%bd%94
    レクサスGSは、2015年にビッグマイナーチェンジを実施し、デザイン、機能共に大幅な改良が施された。…
  3. フルモデルチェンジした新型フリード
    ホンダのフリードのフルモデルチェンジが2016年に実施される。 現時点で最有力の発売時期は9月…
  4. CH-R
    ※C-HRの最新情報を2016年11月8日更新 C-HRの価格や予約情報等を記事内に追加済み …
  5. 新型セントラ2016(シルフィ)
    日産のシルフィの海外モデルであるセントラが2015年後半にビッグマイナーチェンジを実施した。 …
  6. スカイラインハイブリッド
    日本で2013年11月に発表され、 翌年2014年2月に発売された日産のスカイラインハイブリッド。…
  7. 新型cx-9 2016年
    マツダがロサンゼルスモーターショー2015にて2代目にフルモデルチェンジされた新型CX-9を発表した…
  8. prius3
    トヨタ自動車は、新型プリウスを2015年9月8日(現地時間)、アメリカのラスベガスで初公開された。 …
  9. lexusrx
    新型レクサスRXのフルモデルチェンジが2015年10月22日に発表される予定だ。 今回は、新型…
  10. 新型アコードハイブリッド
    以前、アコードハイブリッドの発売から2年経った2015年にそろそろマイナーチェンジが行われるのではと…

ブログランキング参加中

いつも応援ありがとうございます!

にほんブログ村 車ブログ 新車へ
にほんブログ村

2016-04-19_19h12_28
ページ上部へ戻る