レヴォーグのB型最新情報!2015年はサンルーフと後方支援機能追加へ

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昨年、レガシィツーリングワゴンの実質後継車として華やかにデビューしたスバルのレヴォーグ。

もうすぐ発売から一年が経ち年次改良(マイナーチェンジ)にてB型になるのは確実となっている。

レヴォーグのB型に関しては、すでに様々な情報が出始めており、2015年の年次改良では後方支援機能やサンルーフといった新機能が追加されることになりそうだ。

すでにカタログ(パンフレット)もネット上で出回っていることもあり、今回はB型となるレヴォーグの最新情報をお届けする。

<追記>
2015年4月21日にレヴォーグB型が発売されることが決定した。

下記で紹介しているアドバンスド・セイフティ・パッケージがオプションで追加されることになった他、乗り心地向上のため、足回り等などの改良も行われている。

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<レヴォーグ B型最新情報!2015年の春発売へ>

スバル車は毎年年次改良が行われ、発売一年目はA型、翌年の年次改良によってB型、
さらにその次の年の年次改良でC型というように発売年度が経つにつれて型がA、B、C、Dというように進んでいく。

レヴォーグについては、2014年が初めての発売のため、一年後の2015年の年次改良はB型とうことになる。

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B型の発売日は2015年の春で早ければ4月になりそうだ。

やや大きくなりすぎたレガシィツーリングワゴンを日本の道路事情に合わせてダウンサイジング化させ、名前もレガシィではなく、レヴォーグに刷新。
最新の安全性能を持ったアイサイトVer3を初めて搭載されるなど、かなりの力が入ったスバル最新車として注目を集めた。

そんなレヴォーグがB型となりさらに進化するとあれば、注目しないわけにはいかない。

では、具体的な進化内容を見ていこう。

<後方支援等の想定以上の進化>

今回、追加される機能としての目玉は、アドバンスド・セイフティ・パッケージである。
安全機能という面から考えるとすでに搭載されているアイサイトVer3だけでもかなり充実されたものであったものの、
後方面への支援等まだまだ改良の余地があった。

それが今回、アドバンスド・セイフティ・パッケージによって、まさに敵なしといってもいいほどの状態になるのだ。
具体的な機能は以下の通りである。

・スバルリヤビークルディテクション
 これは、いわゆる後方支援機能であり、センサーによって車の斜め後ろに車を検知した場合、
インジゲーターが点灯し、さらにその状態で車線変更をしようとするとインジゲーターが点滅し注意を促してくれる機能である。
また、高速なスピードで後方から近づいてくる車に関しても検知ができ、その状態で車線変更をしようとした場合も
インジゲーターが点滅するようになっている。

・ハイビームアシスト
 フロントウインドウに内蔵されたカメラにて前方の光を感知してハイビームとロービームを自動で切り替える機能。
対向車や先行車がいる場合は、ロービーム、先行車がおらず、約40km/h以上で走っている時はハイビームといった感じで
調整をしてくれる。
 また、自動防眩インナーミラーも装備しており、これによってインナーミラーに映る後続車の光等のまぶしさが軽減される。

・サイドビューモニター
 助手席側のドアミラーにカメラが装備され、そのカメラの映像がマルチファンクションディスプレイに映しだされる。
その映像には車体から30cmの距離が表示された黄色のガイドラインが映るため、細い道を走る時や、壁ギリギリに止める時等に役立つ
強力なアシスト機能になる。

・アイサイトアシストモニター
 フロントガラスに、アイサイトの情報がLEDにて映しだされる。
例えば、全車速追従機能付きクルーズコントロールを使用している時は緑色のランプ、車体のふらつきによる逸脱時には黄色のランプ、
先行車や障害物との衝突の危険がある場合は赤色のランプが点滅するようになっている。

ライバルであるマツダのi-ACTIVSENSEには、すでにハイビームアシストや後方支援機能が搭載されていたことから、
その面では劣ってしまっている感があったが(もちろんアイサイトもクルーズコントロールが全車速対応などといった優位な面もある)、
今回のアドバンスド・セイフティ・パッケージの登場によって、まさに他社に負けないほど完全な安全装備を手にしたといえるのではないだろうか。

おそらく、スバルは、i-ACTIVSENSEに負けないという思いをもっていたのではないかと思う。

何よりもサイドビューモニターの搭載はかなり嬉しい所だ。
レヴォーグは、日本向けのサイズになったとは言え、全幅が1,780mmというのは、
レガシィツーリングワゴンの時と同様のサイズであり、どうしても道幅がかなり狭い道路を通る時や
助手席側に幅寄せするときにはかなり気をつかうので、映像が表示されるのは助かる。

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<サンルーフ、新カラー、17インチホイールの追加。特別仕様車もあり>

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安全機能以外にも、まだまだ新しい要素がたくさんある。

まずは、サンルーフの装着がついに可能となる。

そして新カラーの追加。追加と言うよりかは、現在のライトニングレッドとギャラクシィブルー・シリカの色合いの変更となる。
具体的なカラー名は今の所まだつかめていないが、おそらく新型レガシィと同様の、ヴェネチアンレッド・パールとラピスブルー・パール
になると予想される。

燃費については17.6km/ℓと0.2km/ℓ向上する。

さらに6月には特別仕様車としてProud Edeitionが投入される。
その特別装備としては、17インチアルミホイールやLEDヘッドランプ、クリアビューバックといったものが採用される。
価格は、1.6GT Eyesightが2,862,000円(アドバンスドセイフティパッケージは2,970,000円)、
1.6GT-S EyeSightが2,991,600円(アドバンスドセイフティパッケージは3,099,600円)である。

まさに一年目の年次改良とは、思えない盛りだくさんの進化内容ではないだろうか。

たった一年でここまでの変更がされるとなると来年のC型がどう進化するのかにも期待せずにはいられない。

実質レヴォーグセダンである、WRX S4のB型も同様の年次改良がされることが判明されており、
また、新型レガシィアウトバック・B4についてもアドバンスド・セイフティ・パッケージが追加されるのは確実だろう。
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トヨタ、ホンダも今年からTOYOTA Safety SenseやHonda Sensingの投入によって、かなり安全機能に力を入れ始めているが、
まだまだスバルの安全性能の優位は保たれそうだ。
そう考えてみると、2015年は自動車業界にとって安全機能搭載について飛躍的な年になりそうだ。

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