アテンザのマイナーチェンジは2015年1月7日と発表!画像も公開

マツダの新型アテンザのビッグマイナーチェンジが2015年の1月7日に行われることが11月20日に公式発表された。

今回のアテンザのマイナーチェンジの内容は大幅に改良されることが予想されており、カタログがすでに流出しているなど、かなり注目されていた。

事前の噂では発売日が2014年12月11日とされていたが、実際には年明けになったようだ。

エクステリア、インテリアともに高級感がアップしており、ますます欧州車と戦えるデザインになったと言えるだろう。

今回は、公開された画像などを紹介し、ビッグマイナーチェンジされた新型アテンザの魅力を紹介する。

<追記2>
2016年以降のアテンザに関する最新情報は以下の通りだ。

次期アテンザのフルモデルチェンジは2019年の見込み!

アテンザのマイナーチェンジは2017年。ディーゼルハイブリッド搭載が有力

各情報はそれぞれの上記リンク先の記事にて記載。

アテンザのマイナーチェンジ2015 インテリアが大幅にパワーアップ

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これがビッグマイナーチェンジした新型アテンザの画像だ。

現行モデルよりさらに高級感が上がっており、BMWやメルセデスベンツ、アウディといった欧州メーカーと堂々と戦えるデザインといっても過言ではないだろう。

やはり新たにデザインされたグリル内の横ライン(フィン)が重厚感と存在感を示すことに大きく貢献しており、またグリル周辺のメッキの大型化やフォグランプ周辺のメッキ装飾化が高級感を感じさせる元となっている。

現行モデルのエクステリア

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ちなみにエクステリアのリア部分については、ほぼ現行型と同じであるが、そもそも現行型のリアのデザインはかなり完成されたものだったので、あまり手を加える必要がなかったのかもしれない。

マイナーチェンジ後のリア(セダン)

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現行型のリア(セダン)

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続いて新型のインテリアについて。

マイナーチェンジ後のインテリアは現行型に比べて大幅に改良され、かなり質感の高いものとなっている。

現行型は高評価のエクステリアに比べて、内装が今一つ弱いと指摘されていたが、今回のマイナーチェンジで、その弱点が見事払拭されたと言えるだろう。

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現行アテンザの後に発売された新型アクセラ、新型デミオの内装の良さから、いずれアテンザもそのクラス以上のものに改良されると予想されていたが、それが現実となったといえるだろう。

新型デミオの評価が上々

気になるマツコネことマツダコネクトは、国産製のものが搭載されることになる。

もちろん新型アクセラから採用されたアクティブ・ドライビング・ディスプレイも搭載されている。

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

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さらに、運転機能を快適にする電動パーキングブレーキも搭載されている。

これだけでも十分に魅力な内容ではあるが、AWD(4WD)の追加や、静粛性の向上、さらに機能についても大幅にアップしているようだ。

パワーアップしたi-ACTIVESENSE

特に最先端の安全機能である「i-ACTIVESENSE」のパワーアップには要注目だ。

その内容の一部を紹介する。

・自動で明るさを調整する「アダプティブ・LED・ヘッドライト」
⇒これによって、暗い夜道での視認性を高めたり、対向車にライトの明かりでまぶしさを与えないようにするといったことが可能になる。

・レーンキープ・アシスト・システム(LAS)&車線逸脱警報システムLDWS)
⇒60km以上の走行時、フロントガラスに設置されているカメラが車線を読み取ることで、車線の中央を維持して走るよう自動的に調整がされ、さらに車線から逸脱しそうになると、逸脱しないように調整されるなど、かなり運転手の負担を軽減する支援システムとなっている。

これと、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)を組み合すことで、高速道路走行時には半自動運転のような状態にすることが可能となり、かなり楽に運転できるようになる。※あくまで運転支援が目的のため、完全に機能に頼りきりにならないように注意は必要である

これだけの盛りだくさんの最先端機能が盛り込まれた上に、高級感が上がったデザインになり、新型アテンザは、まさにマツダのフラグシップにふさわしいモデルとなっている。

ちなみに、価格は、20Sの2,764,800円からとなっている。

ただ、i-ACTIVESENSEの機能が搭載されるのは20Sグレード以上のモデルになり、20Sの価格は、2,867,400円からとなっている。

デザイン性や機能面を考えるとコストパフォーマンスが高いと言えるのではないだろうか。

最後に筆者的に思うのは、新型のデザインのカラーとしてソウルレッドプレミアプメタリックが似合うのはもちろんのこと、ディープクリスタルブルーマイカとスノーフレイクホワイトパールマイカの2色がかなりイケてるように思う。

ディープクリスタルブルーマイカ

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スノーフレイクホワイトパールマイカ

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フルモデルチェンジ並みの進化を果した新型アテンザだが、早くも、次の改良ではどう進化するのかが楽しみだ。

<追記>
2016年夏にアテンザのマイナーチェンジが実施されることとなった。

詳しくは次の記事を参照。

アテンザのマイナーチェンジが2016年夏に実施!新型アクセラに続くマイナーアップデートへ

新型アテンザに対するVoice

・内装やべーな この価格帯でよくここまでできたもんだ

・アクが強いデザインになったから白が似合うな。 シルバーや黒も良さそう。

・アテンザの国産マツコネいいねぇ。

・内装かなり変わったねえ

・なんだかんだで、アテンザどんどん高級車になって行くんだな
<2ちゃんねるより>

内装の大幅な改良に対するインパクトは強いようだ。

今後、アテンザに対して高級なイメージを持つ人が増えるのは間違いなさそうである。

この調子が続けば、マツダのブランド力は大幅に高まるかもしれない。

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