新型カローラセダン プレステージモデルの日本発売を予想!プレミオ後継車種として注目したい存在

新型カローラセダンが日本でも2019年に発売されることが注目を集めている。

新型カローラセダンは、世界的に見て「スポーティ」「プレステージ」という2つのモデルが存在する。

この新型カローラセダンのプレステ―ジモデルの日本発売に関して、様々な予想を含めて記載する。

新型カローラセダンにはスポーティモデルとプレステージモデルが存在

新型カローラセダンには、以下の2つのモデルが存在する。

一つ目は、スポーティモデルであり、中国市場ではレビンの名称で発売される。

新型カローラセダン スポーティモデル

新型カローラセダンの日本仕様に関しては、このスポーティモデル(レビン)がベースとなることがすでに発表されている。

注目は日本仕様で導入が発表されていない次のプレステージモデルだ。

新型カローラセダン プレステージモデル

こちらがプレステージモデルとなる新型カローラセダンだ。

プレステージモデルのデザインは、スポーティモデルに比べて高級感のあるデザインとなっていることが伺える。

日本では、セダンユーザーは高齢のユーザーが多いことから、本来であればこちらのモデルの方が日本市場のニーズにマッチしているように感じるのは筆者だけだろうか。

しかしながら、こちらのプレステージモデルは日本導入が今の所発表はされていない。

では、日本で発売される可能性があるとした場合、どのようなケースが考えられるのか。

次の通りに筆者は予想している。

カローラセダン プレステージモデルの日本発売で予想できるパターン

予想① 2020年頃にプレミアムモデルとして導入

新型カローラセダンが発売した1年程後に、プレステージモデルを「カローラプレミアム」みたいな宣伝で新グレードとして設定されるというパターンだ。

ここ思い出していただきたいのが、現行型のカムリだ。

現行カムリもラグジュアリーとスポーティの2パターンのデザインが導入されているが、日本での2017年発売時にはラグジュアリースタイルのみしか導入されなかった。

しかしながら、約一年後の2018年にはスポーティモデルのWSグレードが「カムリスポーツ」という宣伝で新登場したのは記憶に新しい。

新型カローラセダンもカムリと同じパターンとなり、発売から約一年後の2020年にプレステージモデルが日本導入されても不思議ではない。

予想② アリオン、プレミオの後継車種として登場

カローラよりも上級セダンと位置付けられるアリオンとプレミオ。

細かい改良は続いているものの、アリオンとプレミオは、10年以上フルモデルチェンジがされておらず、マークXのように生産終了も噂される状況だ。

アリオン・プレミオが廃止となれば、カローラセダンと実質統合という形になるだろうが、ここで考えられるのがプレステージモデルをベースに次期プレミオが開発されるというパターンだ。

車種統合が続く現在のトヨタが、アリオンとプレミオを2つとも残す可能性は低い。次期モデルが出るならば、売れ筋のプレミオに統合と予想できる。

実は、プレミオに関しては2019年3月でも1,223台販売する程の売り上げがある。同じ2019年3月で比較するとほぼ同様の台数となるのがホンダ シビックで1,228台となっている。

果たして、ここまで根強い人気を誇るプレミオを廃止するだろうか?

それに、質感の高いカローラセダンを出した所でプレミオユーザーは、カローラへ乗り換えることに格下げ感を感じて抵抗を感じるはずだ。

これらを考えると、プレステージモデルをベースにプレミオ後継車種を導入するのが、コストや市場のニーズを考えても合理的ではないだろうか。

プレステージモデルのフロントマスクにクラウン風のデザインを採用。そして内装を質感アップしたモデルを次期プレミオもしくはプレミオ後継モデルとして販売すれば売れるはずだ。

ホンダの新型インサイトが発売直後に月1,382台販売できたことを考えると、プレミオ後継モデルはもっと売れるだろう。

アリオン、プレミオユーザーだけでなく、マークXやSAI、(ブルーバード)シルフィといった上質なセダンを好むユーザー層を一気に取り込めるだけにそれなりの販売台数を期待してもいいのではないだろうか。

果たしてプレステージモデルはどのような形で日本導入されるのか。さすがに発売なしというパターンはないと信じたいが今後の動向に注目だ。

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