CX-5のマイナーチェンジの詳細情報!MRCCやマツコネ搭載が確定

マツダの新型CX-5が12月にマイナーチェンジされた。

CX-5は、マツダの中でもSUVとして絶大な人気を誇る車種だけに注目が集まっているが、フライングでカタログの画像も出回り始めた。

i-ACTIVSENSEのマツダレーダークルーズコントロール(MRCC)の追加や、マツコネが採用されるのかなど、気になる点はたくさんあるが、同時期にマイナーチェンジをするアテンザと同様に、新型CX-5は現行車以上に魅力的になりそうな予感だ。

新型アテンザ マイナーチェンジについて

今回は新型CX-5のマイナーチェンジに関する最新情報を記載する。

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12月にCX-5がマイナーチェンジ!カタログ画像が流出

CX-5 (1)

これが流出されたとされるカタログに掲載されていたマイナーチェンジ後の新型CX-5の画像である。

現行型のCX-5と見比べてみると、グリル内にラインが入ったことと、フォグランプの形が変更されていることが分かる。

現行型CX-5

cx-52

グリルのデザインの変更はかなりインパクトがあり、より欧州的なデザインになったと言えるのではないだろうか。

つぎに新型CX-5のリアの画像を見てみよう。

新型CX-5のリア

cx-53

現行型CX-5のリア

cx-55

新型CX-5のリアについてはそれほど変化はなく思え、ライトの形状が少し変わっているように見えるくらいである。

次に新しい機能についてだが、注目はi-ACTIVSENSEのMRCCとマツコネことマツダコネクトが搭載されることだ。

MRCCとは、正式にはマツダレーダークルーズコントロールと呼ばれるものであり、いわゆる前車に追従する機能を持ったアダプティブクルーズコントロールと言われるものだ。

これは、一定の速度を設定してボタンを押すと、アクセルを踏まなくても、その設定した速度で走ったままであり、前方の車が、その設定速度より遅い場合は、その速度に自動的に合わせてくれるといった機能であり、高速道路では特に活躍する快適な機能である。

メーカーによって速度設定が異なるが、現在マツダが出しているMRCCは30km~115kmが対象となっており、車の速度が30kmを下回るとこの機能がオフになる仕組みとなっている。

マツコネの採用も確定したわけだが、新型CX-5は、新型アテンザやアクセラと異なって、どうやら埋め込み式になるようだ。

cx56

他には電動パーキングブレーキが付くことも発覚した。

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CX-5に電動パーキングブレーキが搭載されることで、MRCCの対応速度が全車速にならないかと期待しているのだが、そこはマツダの正式な発表を待ちたい。
⇒<追記 新g奈多CX-5のMRCCは全車速対応にはならず、約35km/h~100km/hの設定速度内での操作可能となっている>

これだけの変更があれば、十分に魅力的なマイナーチェンジと言えるだろう。

2年連続でSUVの販売数ナンバー1を達成したCX-5。マツダのイメージを刷新させることに成功した「鼓動」デザインを掲げての初登場時から現在に至るまで、人気上々だが、その勢いはまだまだ続きそうである。

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<追記>
11月20日、アテンザと共にCX-5のマイナーチェンジが正式発表された。

cx-5

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ほぼ、事前に出ていた情報通りであるが、まさにフルモデルチェンジにせまる進化である。

MAZDAの公式YOUTUBEチャンネルでも新型CX-5のコンセプトムービーが公開されている。

サイドミラーに関しては、ウィンカーが正面部分にも表示ができるように新調。

そして、グリル(水平基調のフィンを採用)とフォグランプ、そしてLEDヘッドライト、LEDリアコンビランプ、バンパーまで新しいものに変更されている。

静粛性に関しても、NVH性能向上によって、高速走行時に従来比約10%の騒音の低減を実現させている。

新型CX-5のボディカラーについては、ソニックシルバーメタリック、チタニウムフラッシュマイカの2色が追加。

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ソニックシルバーメタリック

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チタニウムフラッシュマイカ

そして、注目はインテリア。

息を飲むような美しさを感じさせるカラー「ピュアホワイト」を追加。

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新型CX-5にもマツダコネクトを採用し、事前の情報通り、電動パーキングブレーキも全車に標準搭載されている。

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何かとマツダのライバルと見られることの多いスバルは、少し前にレガシィをフルモデルチェンジしたばかりだが、そのレガシィに関しては、先代から電動パーキングブレーキが採用されていた。

レガシィアウトバック2009

<2009年に発売された先代レガシィにはすでに電動パーキングブレーキが採用されていた>

マツダとしても、ライバルには負けるわけには行かず、今回CX-5やアテンザに採用に踏み切ったのかもしれない。

そして、デザインの変更以外にも大きく注目したいのが、安全装備となるi-ACTIVSENSEの進化である。

i-active

i-active2

まずは、夜間走行時にに役立つアダプティブ・LED・­ヘッドライト(ALH)

ヘッドライトのハイビームとロービームを自動調整し、視認性向上等によって安全を確保。

高速道路走行時に車線を読み取って、車線内から逸脱しないようにサポートするレーンキープアシスト(LAS)や、側方面の車両も検知可能となったブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、バック時に接近する車両があれば、警告で知らせてくれるリア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)といった最先端機能が搭載されている。

las

<LAS>

レーンキーピングアシストによって、ハンドル操作が楽になり、高速道路の運転負担は大きく軽減されることになる。

bsm

<BSM>

側方面に車が来ているにもかかわらず、うっかりとそれが見えずに、車線変更しそうになるといったことを防ぐことができる。

rcta

<RCTA>

アクセルとブレーキの踏み間違えや、シフトレバーの入れ間違いといったうっかりミスに大きく貢献することは間違いない。

その他にもすでにアテンザでは設定済みだったマツダレーダークルーズコントロールのMRCCが新型CX-5にも採用されることになった。

mrcc

<約30km~100km/hの範囲内で作動>

そして、ドライバーの体調管理に役立つドライバー・アテンション・アラート(DAA)。

これに関しては、運転負担軽減の為、高速走行時にドライバーの運転状況をチェックし、適度な休憩を促すことで、疲れの蓄積や注意力低下を防ぎ、事故防止を図ることを目的としている。

daa

残念ながら、新型CX-5のMRCCに関しては、全車速対応とはならなかったが、中々、最先端の機能が盛りだくさんの安全快適システムだと言えるだろう。

ちなみに新型CX-5の価格については、以下の通りである。

・20S 2,446,200円(2WD)

・20S PROACTIVE 2,548,800円(2WD)

・25S 2,673,000円(4WD)

・25S PROACTIVE 2,775,600円(4WD)

・25S L Package 2,872,800円(2WD)、3,099,600円(4WD)

・XD 2,835,000円(2WD)、3,061,800円(4WD)

・XD PROACTIVE 2,937,600円(2WD)、3,164,400円(4WD)

・XD L Package 3,261,600円(2WD)、3,488,400円(4WD)

※全て税込

デザイン、機能性共に大幅に改善となった新型CX-5の快進撃がどこまでのものになるのかが楽しみだ。

CX-5のライバルの動き

CX-5のライバルとして挙げられやすいのは、トヨタのハリアー、日産のエクストレイル、スバルのフォレスターといった所だろう。

ハリアー

<ハリアー>

エクストレイル

<エクストレイル>

フォレスター

<フォレスター>

エクストレイルに関しては、2015年にハイブリッドモデルが追加され、フォレスターに関しては、同じく2015年にアイサイトVer3を搭載する等ビッグマイナーチェンジを実施することになっている。

2015年は、CX-5を含めたこれらミドルクラスのSUVは面白い戦いとなりそうだ。

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CX-5に対するVoice

・アテンザとどっちにしようか迷う

・テールランプがLEDになったのは嬉しい

・白のインテリアいいな。汚れがどこまで目立つのかが気になるけど・・・

・新型のデザインかっこいいな

・マイチェン後、レーダークルーズコントロールつくんだ

・MRCCには興味がある

・前期型乗りだけど、追従型クルーズコントロールつけたい

・マツコネの音質ってどうなんだろ
<ネット上より>

追従機能付きクルーズコントロールのMRCCに関心を持つユーザーが多いようだ。

アテンザを含め、今回のCX-5のビッグマイナーチェンジでは、相当の進化を遂げているが、次のフルモデルチェンジでは果たしてどのような進化を遂げるのか今から楽しみである。

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