新型エスクァイアのマイナーチェンジ最新情報!2017年7月実施の見通し

エスクァイアのマイナーチェンジが2017年7月に実施される見通しとなっている。、

トヨタ自動車のミニバンシリーズとして人気のノア・ヴォクシーの高級モデルとして2014年10月29日に発売されたエスクァイア。

エスクァイアは、エスティマの後継モデルと見られた時期もあったが、人気の高いエスティマは引き続きラインナップされ、今後も廃止される可能性は低い。

それゆえ高級路線ながらも、アルファード・ヴェルファイア未満、ノア・ヴォクシー以上という独自のポジションを歩むこととなった。

そんなエスクァイアは、2017年にいよいよ後期型へとリニューアルされる。

今回は、エスクァイアのマイナーチェンジに関する最新情報をお届けする。

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エスクァイアのマイナーチェンジ最新情報

画像は現行型エスクァイア

エスクァイアは、マイナーチェンジに関する情報は以下の通りとなる。

<エクステリアデザインの改良>

現行エスクァイアのデザインは、ノアをベースに、クラウンロイヤルやマジェスタを彷彿させるシルバーメッキ加飾バーを採用したフロントグリルが採用されている所が特徴的となっている。

マイナーチェンジ後もデザインについて大幅な変更は行われないと見られる。

改良される部分としては、フロントグリルやフロントバンパー部分、アルミホイールが想定される。

リアコンビランプに関しても刷新される可能性が高い。

また、テールランプに関しては道光LEDが採用されると思われる。

ボディカラーに関しては、

  • オーシャンミントメタリック
  • ダークバイオレットマイカメタリック

が廃止となり。新ボディカラーとして

  • イナズマスパーキングブラックガラスフレーク
  • アバンギャルドブロンズマイカ

が加わる見通しだ。

<インテリア&装備の改良>

インテリア(内装)や採用装備に関しても質感向上に加え、

  • 天井トリムのブラック化
  • 予約ロック機能付きの電動スライドドア採用
  • 助手席シート背面に格納式テーブル追加
  • リアオートエアコンがオプションにて単独選択可能に
  • スマホやタブレットの充電に活かせるUSB端子搭載
  • バックドアにイージークローザーの採用

等の改良が行われる見通し。

その他、メーターパネルのデザインも変更される可能性が高く、全体的にデザイン・使い勝手ともに進化する形となる。

マイナーチェンジ後もトヨタセーフティセンスCを継続採用へ

エスクァイアには、すでに安全装備として「トヨタセーフティセンスC」が採用されているが、マイナーチェンジ後も引き続き「トヨタセーフティセンスC」を採用し続ける見通し。

トヨタセーフティセンスCには、

  • プリクラッシュセーフティシステム

⇒レーザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで前方を監視し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキの3段階で衝突を回避、または被害軽減をサポートするシステム

  • レーンディパーチャーアラート

⇒道路上の白線(黄線)を単眼カメラが認識し、ウィンカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合にブザーとディスプレイ表示で注意を喚起する機能
※作動条件は、幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上

  • オートマチックハイビーム

⇒夜間時に、走行している時、単眼カメラのセンサーが周囲の明るさを検知し、自動的にハイビームとロービームを切り替えてくれるシステム。

  • 先行車発進告知機能

⇒停車時(ブレーキペダルを踏んでいる場合)に、先行車が4m以上進んだにも拘らず、自車が発進しなかった場合にブザーとディスプレイ表示で知らせれてくれる機能

が備わっている。

しかしながら、セレナやステップワゴンといった他メーカーのミニバンでは、歩行者検知対応の自動ブレーキや全車速対応追従機能付クルーズコントロール、レーンキープアシストといった先進装備がされており、それを考えると、どこか物足りなさを感じる所。

ただ、トヨタセーフティセンスCは、いずれ自動ブレーキを歩行者検知対応可能にソフトウェアをアップグレードすることが検討されているため、今回のMCでそれが実現するか否かに注目が集まる。

参考ソースはこちら

エスクァイアは、トヨタ公式ページでも高級車を謳う存在なだけに、日産のプロパイロットやホンダのホンダセンシング以上の装備搭載を期待したいのは筆者だけではないだろう。

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パワートレインに大きな変化はない見込み

エスクァイアは、マイナーチェンジ後のパワートレインに、トヨタ新型エンジンの「ダイナミックフォースエンジン」搭載が期待されたが、実現には至らなかった。

ダイナミックフォースエンジンと言えば、TNGA思想に基づくエンジンであり、コンベンショナルで最大熱効率が40パーセントと性能が高く、また世界初となるトロコイド式の連続可変容量オイルポンプや新設計されたマルチホールインジェクターといった新技術が盛り込まれて注目されている、

<参考スペック>

新型エンジン(コンベ用) 新型エンジン(HV用)
排気量(cc) 2,487 2,487
内径×行程(mm) Φ87.5x103.4 Φ87.5x103.4
圧縮比 13 14
燃料噴射システム D-4S D-4S
最高出力(kW/rpm) 151/6600 130/5700
最大トルク(Nm/rpm) 250/4800 220/3600-5200
排出ガス規制対応 LEVⅢ(SULEV30) LEVⅢ(SULEV30)

まずは、新型カムリに初採用されることとなっているが、エスクァイアに搭載されるのは次期モデルまでおあずけになりそうだ。

次期カムリの最新情報はこちら

マイナーチェンジ後のエスクァイアのパワートレインについては、改良前と大きく変わらない見込みだ。

新型エスクァイアの発売時期

マイナーチェンジした新型エスクァイアの発売時期は、同じくマイナーチェンジする兄弟車種の新型ノア・ヴォクシーと同様の2017年7月3日が有力となっている。

価格に関しては、10万円程度の向上か。

新型エスクァイアは高級中型ミニバンとしての存在感をより高められるか

エスクァイアは、ノア・ヴォクシーでは物足りないが、アルファード・ヴェルファイアではデカすぎるというユーザーにささる商品になるが、そこにはエスティマがすでに存在している。

エスティマの最新情報はコチラ

そんな中、エスクァイアはエスティマとは異なって、高級感を売りに差別化を図っている状況だ。

エクステリアこそラグジュアリーな雰囲気が漂っているが、高級を売りにするのであれば、やはり装備面でもノア・ヴォクシーを圧倒し、アルファード顔負けの装備の実現を期待したい。

ノアを単にお化粧したモデルと言われないためにも、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)やインテリジェントパーキングアシスト2、パノラミックビューモニターといった装備は欲しい所だ。

果たして、今回のマイナーチェンジでエスクァイアは、ノア・ヴォクシーとの差別化をより図ることができるのかどうか。

まだまだ、新型エスクァイアについての情報が少ないため、続報に是非期待してほしい。

エスクァイアのマイナーチェンジに関する最新情報が入り次第、追ってお伝えする。

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