エブリイワゴンのモデルチェンジが2015年2月に実施!注目ポイントを記載

スズキのエブリイワゴンが2015年についにフルモデルチェンジを果たし6代目となる。
エブリイワゴンは商用車としてよく使用されているエブリイをベースとして乗用車化し、車内の抜群の広さから、荷物を多く載せるユーザーに好評だ。
その注目の新型は2015年2月18日に発売となる予定だ。レーダーブレーキ搭載等、今回はその新型エブリイワゴンに迫る!


エブリイワゴン モデルチェンジが2015年2月に!注目のポイントは

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画像は現行型

エブリイワゴンの現行モデルは2005年に発売され、その後、マイナーチェンジを含めた改良を複数回重ねてきた。
そして発売から10年経った2015年に待望のフルモデルチェンジとなる。

気になる新型エブリイワゴンについての注目ポイントについては下記のとおりである。

〇エンジンは2014年に発売された新型アルトにも搭載されているR06Aを搭載。
4ATとターボの2タイプが設定される。ターボについてはハスラーに搭載されているものと同様の排気量658ccの直列3気筒 DOHCで最高出力が64ps/6000rpmになる。

〇グレードは、現行モデルと同じくJPターボ、PZターボ、PZターボスペシャルの3グレードが用意。

〇レーダーブレーキサポートとESPが全グレードに標準搭載。今や軽自動車でも当たり前になった自動ブレーキシステムと横滑り防止装置のESP。実は軽自動車のワンボックスで初めての自動ブレーキ採用となる。

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〇キーレスプッシュ式スタートが全グレード装備

〇燃費が現行の14.4Km/ℓ⇒16.2Km/ℓに向上。ちなみにエネチャージの採用はされないため、少しの改善にとどまっている。

〇エクステリアは大幅に変更されない。大きな変更点としてはリアのテールランプが現行型の縦長のものから、バンパー部分に移動した所と言えるだろう。エブリのバンモデルやライバルのアトレーと同様のデザインと言えば分かりやすいだろうか。

〇インテリアについては、室内長が先代より195㎜、荷室が先代より20cmアップしよりかなり開放的になった。

デザインがフルモデルチェンジにもかかわらず、小変更にすぎないのは、すでにエブリイワゴンとしてのデザインが確立しているからとも考えられる。

そもそもデザイン重視の車となれば、スズキの中でもたくさんあり、エブリイワゴンについては、デザインと言うよりも実用性重視の車だと筆者は思っているので特に驚きはない。

さすがに、次のモデルチェンジ時には大幅にデザインが変更される可能性もあるが、現行ユーザーにとっては、受け入れやすい変更だったのではないだろうか。

レーダーブレーキサポートが全グレードに標準装備というのも、最近の流行とスズキの安全運転に対する意気込みを感じさせられる。

ライバルのダイハツ アトレーワゴンもフルモデルチェンジがせまるなか、ワンボックス軽自動車にとって新たな世代を迎えようとしているのかもしれない。

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ダイハツ アトレーワゴン

1月中には公式に発表がされる見込みで、ディーラーにはすでにカタログが届いており、ネット上では、そのカタログを見せてもらったという声も多数挙がっている。

公式発表まで待ちきれずに気になる人は、一度スズキに足を運んでみると良いかもしれない。

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