ホンダ 新型グレイスのマイナーチェンジは2017年7月上旬!先進安全装備を充実させたコンパクトセダンへ進化

ホンダのコンパクトセダンのグレイスが2017年7月にビッグマイナーチェンジを実施する。

グレイスの海外仕様となるシティは、一足早く今年の1月にマイナーチェンジを発表していたが、グレイスは、その新型シティとほぼ同様のデザインへ改良される。

「コンパクトセダンの刷新」を掲げ2014年に発売したグレイスだが、今回、デザイン変更だけでなく、先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」を搭載して後期型へと大々的にリニューアルを図る。

そこで今回は、グレイスのマイナーチェンジに関する最新情報をお届けする。

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ホンダ グレイスがマイナーチェンジ!発売時期は2017年7月上旬

グレイスは2014年12月1日に発売されたが、そこから約3年半後となる2017年7月上旬にマイナーチェンジが実施される。

新型グレイスのデザインは、現在以下の画像が明らかとなっている。

<新型グレイスのエクステリア>

まずは、エクステリア。メッキ調のフロントグリルが採用され、より立体的でスポーティなデザインとなった。

現在は、この2枚しか公開されていないが、海外モデルの新型シティの画像も是非参考にしていただきたい。

新型シティ

新型シティ

新型グレイスも、ほぼ、これと同じデザインとなる。

ただし、リアデザインがマイナーチェンジ前はシティとは、コンビランプが異なった日本仕様デザインとなっていたため、今回も、同様の違いがある可能性が高い。

<新型グレイスのインテリア>

次にインテリア(内装)について。

グレイスのマイナーチェンジ後のインテリア画像は次の通りだ。

セレクトレバーに質感の高いブラックを採用したり、一部パーツの変更をする等、上質なインテリアを演出。

動画でイメージを掴もう

あくまで海外仕様の新型シティの動画ではあるが、新型グレイスと共通する部分も多いため、参考に紹介させていただく。

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今回のマイナーチェンジの注目所はホンダセンシング

グレイスの今回のマイナーチェンジの内容で一番の注目ポイントは、先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」の搭載だ。

ホンダセンシングを搭載することによって、安全快適装備が充実することとなる。

ホンダセンシングの内容としては、新型フィットと同様の内容になる見通し。

新型フィットのマイナーチェンジ最新情報

<参考>新型フィットに搭載されるホンダセンシングの内容

渋滞追従機能付でACCの全車速対応に期待したいが、現在はレジェンドとアコードの上級車のみとなっており、フィット、ヴェゼルクラスに対応していないことを考えると難しいと言える。

ただ、歩行者も検知する自動ブレーキシステムのCMBSや、一定速度上で車線からはみ出ないように維持する機能のLKAS等が装備されるのは、大きな進化だ。

新型グレイスはコンパクトセダン市場にて主導権を握れるのか

グレイスのライバルの一つ カローラアクシオ

セダン市場自体が需要低迷によって国内では縮小している中、コンパクトセダンというカテゴリは現状、貴重な存在となっている。

5ナンバーセダンとしては、日本国内では、グレイス以外には、トヨタのカローラアクシオとアリオン・プレミオしか存在していない。

グレイスが、伝統と圧倒的なブランド力のあるカローラと、高齢者層を中心に長年ユーザーが定着しているアリオン・プレミオの牙城を崩すのそう簡単な話ではない。

しかしながら、先進装備のホンダセンシングを搭載したグレイスは、歩行者対応の自動ブレーキやACC&LKAといったカローラやアリオン・プレミオにない先進機能を備えている所は大きな訴求ポイントとなるであろう。

コンパクトセダンは、高齢者のユーザー層の需要が多いだけに、それは有利な条件とも言える。

デザインに関しても、アンダープライオリティなど近年のトレンドを含ませているカローラ等とは異なり、新型グレイスは王道のセダンスタイルという部分も差別化の一つとなる。

訴求しだいでは、グレイスはコンパクトカー市場で主導権を握るだけの素質は十分あると言えるだろう。

後は、いかにブランド力を補うプロモーションを打てるかどうかがカギとなる。

不安材料も・・・

ただ、2017年の夏には約7年ぶりにシビックセダンが復活する。

新型シビックセダン

もはやアコードという名称の方がしっくりとくる新生シビックだが、この新型シビックには相当力を入れて販売されることが予想される。

しかしそれは、同じホンダのセダンであるグレイスの需要を喰いかねないという不安もある。

セダンファンとしては、新型シビックセダンは魅力を感じる存在だが、グレイスとの共存を上手く図ることができるのかどうかがやや心配所。

また、トヨタのコンパクトセダンにしても、2018年頃にカローラがフルモデルチェンジする見通しであり、次期カローラアクシオはアリオン・プレミオと統合する可能性も出ている。

マイナーチェンジで大きく進化するグレイスだが、新型シビックセダン、次期カローラの存在に埋もれずに次期モデルまでバトンタッチをすることができるのかどうか。

低迷している日本のセダン市場を盛り上げるためにも、是非、グレイスには頑張っていただきたい。

グレイスのマイナーチェンジに関する最新情報が入れば、追ってお伝えする。

<おまけ>

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