ホンダ グレイスにガソリンモデルが2015年に追加!ターボエンジン採用なるか?

ホンダのグレイスにガソリンモデルが2015年6月19日に発売が決定した。
「ハイブリッドのコンパクトセダンで革新を起こす」として発売されたグレイスであるが、発売後の評価は高く、セダン復権の可能性さえ感じさせる車となりつつある。

今回は、ダウンサイジングターボやホンダセンシング搭載等々の可能性を含めて、ガソリン版グレイスに関して記載していく。

<追記>
6月19日にホンダは、グレイスのガソリンモデル「LX」モデルを発売開始した。
詳しくは記事後半にて記載。


ホンダのグレイスにガソリンモデルが追加。

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今や日本ではめずらしくなった5ナンバーサイズのセダンに、ハイブリッドと4WDの搭載等、

当初はガソリンモデル発売の計画がないと言われていたものの、ガソリンモデル投入が決まったようだ。

しかも2015年の夏までに発売される見込みである。

もともとハイブリッドを必要とせず、ガソリンモデルを要望するユーザーも多数いることから、発売時からガソリンモデル追加に期待の声が挙がっていた。

現在は、まだまだ詳細な情報は入ってきていないが、直3で1ℓのVTEC TURBOが搭載される可能性が高い。

今後、ジェイドやフィット、フリードにもダウンサイジングターボエンジンが搭載される見込みであり、グレイスはステップワゴンに続いてのターボエンジン搭載車になるだろう。

<関連記事>
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新型フィットのマイナーチェンジ2015について

ホンダセンシングの搭載の有無については、4月24日に一部改良が行われたヴェゼルや、5月15日に新発売となるシャトルに搭載されていないことを見ると、今回のグレイスガソリンモデルにも搭載は無さそうだ。

筆者としては、グレイスは今年の末か来年に、ハイブリッドとガソリンモデルを同時に、ホンダセンシング搭載に踏み切ると予想する。

ガソリンモデル登場によって使用用途が広がるか?

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グレイスは、コンパクトサイズゆえの取り回しの良さと、コンパクトセダンとは思えない室内空間の広さを持つ、国内で乗るにはかなり快適な車である。

それゆえ、実際そのメリットが活かせるとして、タクシーで採用する所もでてきている。

また、教習車への採用の期待の声も挙がっていることから、ガソリン車発売によってその動きが加速する可能性がありそうだ。

そのカギとなるのはやはり価格である。
ダウンサイジングターボ搭載となると、ハイブリッドモデルと同等の価格になるだろうが、ターボ非搭載モデルのラインナップさせることができれば、かなり低価格で発売が可能となる。

そうなれば、教習車や法人での使用など、かなりの需要が見込めるはずだ。

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ライバルの新型カローラアクシオ
カローラやアクセラのビッグマイナーチェンジや、プリウスやアリオン・プレミオのフルモデルチェンジ等々、グレイスのライバル達も次々に進化しており、これらが、上手く市場でアピールすることができれば、セダン復権もかなり現実的になりそうだ。

<6月19日 追記情報>

冒頭でも述べた通り、グレイスにガソリンタイプの「LX」モデルが6月19日に発売開始となった。

エンジンは1.5ℓの直噴DOHC i-VTECが採用され、燃費に関しては、JC08モードで21.8km/ℓとなる。

ガソリン車独自の機能として、リモコンキーでの施錠、解除時に自動でドアミラーが開閉する「オートリトラミラー」が採用されている。

本記事で注目していた、ターボやホンダセンシングの搭載はない。

グレイスLXには、専用色である「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」が用意される。

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価格は、FFタイプが1,750,000円、4WDタイプが1,966,000円からの設定となる。

グレイスに対するVoice

・海外では、グレイスは、ガソリン搭載させて売ってるらしいね

・グレイスとジェイドにガソリンモデル追加されるらしいね!

・グレイスはホンダの中でかなり良心的な車だと思う

・グレイスのCM好きだなー

・なんとなくシビックっぽい

・カローラアクシオをグレイスどっちがいいかな
<ネット上より>

デザインに関しては賛否両論分かれるものの、コストパーフォーマンスや乗り心地といった面では評価が高いグレイス。
かつてのシビックを彷彿させると見るユーザーもおり、一定のファンの獲得には成功していると言えそうだ。

お手軽な価格帯となるガソリンモデルの追加によって、ますますライバルのカローラアクシオとの良い戦いが期待できそうだ。

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