ホンダ S660の最新情報!発売日は2015年春に設定

ホンダのS660の発売が来年にせまっている。2015年に発売されることはほぼ確定であるが、発表日については2月で、発売日は春に設定される見込みで、5月が濃厚だ。

予約については、いつから開始されるのか気になる所だが、ネット上では12月20日より一部の間で開始されている旨の情報が挙がってる。

今回は、現時点で把握できている最新情報を基に、気になる価格などを記載する。


ホンダ S660の最新情報!発売日は2015年春

s660

近未来的なコンパクトスポーツカーというデザインが特徴のS660。
元々、東京モーターショー2013でコンセプトカーが公開され、その近未来的なデザインが注目されたものの、市販型ではどこまでそれが再現されるかが注目されている。

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街で走っていれば、思わず振り向いてしまうこと間違いなしだろう。
全体のデザインの90%はこのままで出ると言われており、もしもほぼコンセプト通りのデザインなのであれば、かなり革新的な車になる。

ただ、内装については、ナビの搭載などを考えると、それなりに手入れされることが予想され、コンセプトをどう再現するのかが見ものである

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サイズについては
全長3,395mm
全幅1,475㎜
全高1,150㎜
となり、ライバルであるダイハツのコペンの
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,280㎜
と全高以外では同じサイズとなっている。

気になるルーフについては、重量の面などから、電動式ではなくタルガトップ(ルーフパネルだけを取り外せるようになっている仕組み)であり、マテリアルキャンバス(手で取り付けをするもの)が採用されると見られている。

ミッションについては、N-WGNと同等の7速マニュアルモードが付いたCVTと新開発された6速MTの2種類が用意。

駆動方式についてはMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ方式)が採用される。

エンジンは最高出力64psの三気筒の658㏄のターボエンジン。

価格については、200万円前後が有力である。

またS660は、αとβの2種類のモデルが用意され、βがベーシックモデル、αが、βの上級モデルにあたる。αは、LEDヘッドライトや本革シートが採用されるなど装備の面でβを上回り、価格差は30万円程度になりそうだ。

2015年の1月9日から開催される東京オートサロン2015にS660が出展されることが決まっているので、是非、東京モーターショー2013のコンセプトからどう進化を遂げたのかを確認したいところだ。

その一ヵ月後の2月には、発売日の発表がされる見込みであり、現段階では春の5月に発売されると見られている。また、2015年に入れば、カタログの流出も出てくるだろう。

単なるビートの後継ではなく、かつてのSシリーズの新作

honda-beat

ホンダ・ビート

S600は、ホンダ・ビート(1991-1996年)の後継車として見られることが多いものの、実際には
かつて、1960年代に販売されたホンダの小型スポーツカー「Sシリーズ」の新作と見ていいだろう。

Sシリーズとは、S500(1963年)、S600(1964-1965年)、S800(1966-1970年)、S2000(1999-2009年)のことである。

S600

S600

時期的にビートがS800の後継的存在に思えるが、ホンダはビートをスポーツカーではなく、パーソナル・コミューターと謳っている。
また、時系列を見ると、S660は、S2000の後継車とする方が自然である。今回のS660を公式にビートの後継と謳っていないのは、こういった所が関係しているのかもしれない。

そんなスポーツカーの特性をもったSシリーズの最新作であるS660は、次世代軽スポーツカーとしてかなり期待のできる車になりそうだ。

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