2018年 インサイト 復活へ!フルモデルチェンジ最新情報と予想情報について

ホンダのインサイトが2018年に復活することが明らかとなった。

2014年に販売終了をしたZE2/3型の2代目インサイトは、2009年にデビューしたということもあり、今回、9年ぶりとなるフルモデルチェンジが実施される

海外メディアでは3代目新型インサイトと見られるスパイショット画像も撮影されるなど、これまで情報が出ていた。

そして、2017年12月20日にデトロイトモーターショー2018で新型インサイトのプロトタイプが公開されることがホンダからついに発表されたのだ。

そんな新型インサイトのフルモデルチェンジについて注目の最新情報をお届けする。


新型インサイトのフルモデルチェンジ最新情報

3代目新型インサイトのフルモデルチェンジに関して注目内容は、以下の通りとなる。

インサイト復活は2018年!ワールドプレミアの舞台はデトロイトモーターショー2018

復活となる新型インサイトのワールドプレミアの場所は、2018年1月に米国のデトロイトにて開催されるデトロイトモーターショー(北米国際自動車ショー)となる。

これまで海外ではスパイショット画像が撮影されたことが話題となっていたがついにその本当の姿を現す。

+スパイショットの情報を表示

早くも、その新型インサイトの画像が明らかとなっている。

まずはその画像から見ていこう。

新型インサイトの外観デザイン

これが新型インサイトの外観(エクステリア)だ。

フロントビュー


フロントグリルは、2017年に北米で発売された新型アコードを彷彿させるデザインとなっている。

<新型アコード(北米仕様)>
新型アコードの詳細内容に関しては【アコードのフルモデルチェンジ情報】の記事を参照にしていただきたいが、両方のデザインを比べるとデザインテイストが共通していることが伺える。

サイドビュー

サイドビューに関しては、新型シビックセダンと程同様のデザインに見えるが、ガラス周辺のメッキパーツがシビックが上部分に限られているのに対し、インサイトは一周していることが伺える。

<新型シビックセダン>
これは、後でまた解説するが新型インサイトはシビックの上の位置に位置付けれるモデルとなることから、そのようなデザインの差別化が行われていると想定できる。

リアビュー

そして最もインパクトを感じさせられるのがリアデザインだ。新型アコード、シビック共にリアコンビランプはブーメラン型の形状が採用されてきたが、新型インサイトのコンビランプはアウディのような欧州車を彷彿させられるデザインとなっている。

またメッキパーツがバンパー部分に採用されているのも上級車である証か。

内装(インテリア)デザイン

内装のデザイン画像についても明らかとなっている。それがこちらだ。

全体的なデザインを見る限りシビックがベースとなっていることが伺える。

しかしながら、ナビ画面の部分に関しては新型アコードに似たディスプレイや操作ボタンになっている。
>>新型アコードの内装画像はこちらにて

また、見逃せないのが、シフトレバーではなくボタン式のエレクトリックギアセレクターが採用されていることだ。

これはレジェンドとアコードと共通する部分だ。

そしてもう一枚の内装画像がこちらだ。やはりシビックと同テイストのデザインではあるが、シビックで所々採用されていたメッキパーツが採用されていない。

これはコンセプトデザインだからかもしれないが、市販モデルではさらに上級セダンとして質感向上を感じさせるデザインとなるのか注目したいポイントだ。

新型インサイトにi-MMD搭載で4代目プリウス対抗へ

新型インサイトは、2モーター式ハイブリッドシステムSport Hybrid i-MMDを搭載したハイブリッドカーになる。

i-MMDは、エンジンとモーターが切り離されており、モーター走行が主となるものの、走行状況によってはクラッチ直結でエンジンドライブも可能となる優れたハイブリッドシステムであり、最近ではステップワゴンスパーダに搭載されたばかり。

>>ステップワゴンハイブリッドの最新情報はこちら

新型インサイトには、北米市場で2017年にフルモデルチェンジした新型アコードに搭載された新世代i-MMDの搭載が有力となる。

新世代i-MMD搭載によって、新型プリウスの最軽量グレードの燃費性能40.8km/Lを上回る性能実現が期待される。

シビックの上位車種となり日本ではアコード後継モデルに?

元々、インサイトの実質後継モデルとしてグレイスがラインナップされたが、新型インサイトはグレイスよりも車格が大幅に上の存在となる。

実は、今回の新型インサイトは、「ホンダセダンラインアップにおいて、CIVIC(シビック)の上位に位置付けられる5人乗りセダンとして開発した」と公式発表されている。

つまり、アコードとシビックの中間に値する上級セダンという位置づけとなるわけだ。

また新型アコードは、ボディサイズのさらなる巨大化もあって日本では導入されないのではという噂もある。

そうなれば、日本市場では新型インサイトがアコード後継モデルとなる可能性も考えられる。

デザインを見ても新型インサイトは北米の新型アコードのミニ版といった感じもあり、また車格的にも日本市場のアコードのポジションの受け皿と十分なりえるだろう。

>>次期アコードのモデルチェンジ情報はこちら

販売価格は300万円台と予想。2代目同様の価格破壊を起こせるか

シビックセダンが約265万円ということを踏まえれば、その上位車種となる新型インサイトの販売価格は300万円台と予想できる。

ただ、もしも2代目インサイトの時のような価格破壊があるとすれば、200万円台後半という事も考えられ、プリウス対抗車ということを考えれば可能性は十分あり得るだろう。

200万円後半から300万円台となれば、プリウスだけでなくカムリ等もライバル車として範疇に入ってくる。

そうなれば、今や日本市場ではサイズが大きいとカムリ、ティアナ、レガシィ、アテンザクラスのセダンの購入を躊躇しているユーザーの囲い込みも期待できる。

シビックでは車格がちょっと・・・と感じており、かといってアコードではデカすぎるというユーザーにとって新型インサイトは最適な存在となるはずだ。

発売時期はいつなのか。北米では2018年夏にデビュー予定

新型インサイトの発売時期は、米国では2018年夏に予定されている。

日本発売時期に関してはまだ未定となっている。

筆者としては2019年前半までには導入されるのではないかと予想する。

世界情勢から見て復活するインサイトにPHVモデル追加の可能性は

今回の情報が発覚する前に、インサイトPHV登場の可能性も取りざたされていた。世界情勢を見ても、復活したインサイトが大成功すれば今後PHV化は十分考えらえれる。

+インサイトPHVについて

ホンダ インサイト復活に関する最新情報のまとめ

インサイト復活がついに確定した。

インサイトの過去モデルでは惜しくもプリウスに負けてしまったが、3代目でプリウスシリーズに逆転勝利ができるのかが注目所。

新生インサイトは、世界情勢をにらみ、日本市場にもマッチした新世代の上級ハイブリッドセダンとして発売されることになりそうだ。

ホンダ車に関しては、【オデッセイのマイナーチェンジ】【次期アコードへフルモデルチェンジ】【レジェンドのマイナーチェンジ情報】といった注目の新車情報が出てきているが、新生シビックにも大いに期待したい。

新しい情報が入れば、追ってお伝えする。

<おまけ>

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