インサイト新型を2018年日本発売!サイズ、スペック、価格等の最新情報

日本仕様のホンダ新型インサイト

ホンダのインサイトが2018年に3代目となる新型モデルを日本発売。

2014年に販売終了をしたZE2/3型の2代目インサイトは、2009年にデビューしたということもあり、今回、9年ぶりとなるフルモデルチェンジが実施されて復活を果たす

また、日本仕様は北米仕様と異なった専用デザインが採用されることも判明。

そこで今回は、デザイン、ボディサイズや価格、スペックを含めて新型インサイトの最新情報をお届けする。


新型インサイトのフルモデルチェンジ最新情報

3代目新型インサイトのフルモデルチェンジに関して注目内容は、以下の通りとなる。

インサイトが復活!デトロイトモーターショー2018にてワールドプレミア

復活となる新型インサイトのワールドプレミアは、2018年1月に米国のデトロイトにて開催されたデトロイトモーターショー(北米国際自動車ショー)で行われた。

これまで海外でスパイショット画像が撮影されたことが話題となっていたがついにその姿を現した。

+スパイショットの情報を表示

新型インサイトが海外でスパイショット撮影!グレイスがベース

海外メディアにて、新型インサイトと予想されるテストカーのスパイショット画像が撮影された。

>>新型インサイトのスパイショット画像はこちら(海外サイト)

このスパイショット画像から分かるのは、ホンダのコンパクトセダンのグレイスをベース(正式には海外モデルのシティ)としていることだ。

スパイショットの画像では、通常のグレイスよりもロングホイール化されているようにも見える為、2代目インサイトで不評だった後席の居住区間の狭さが改善されるのかどうかが注目されていた。

今回の新型インサイトは、シビックセダンをベースとしたプレミアムコンパクトセダンに仕上がっている。

まずはデザインを見ていこう。

新型インサイトの外観(エクステリア)デザイン

これが新型インサイトの外観(エクステリア)だ。

フロントビュー

ホンダ新型インサイトの外観フロントグリルは、2017年に北米で発売された新型アコードを彷彿させるデザインとなっている。

<新型アコード(北米仕様)>
新型アコードの詳細内容に関しては【アコードのフルモデルチェンジ情報】の記事を参照にしていただきたいが、両方のデザインを比べるとデザインテイストが共通していることが伺える。

サイドビュー

ホンダ新型インサイトの外観

サイドビューに関しては、新型シビックセダンと程同様のデザインに見えるが、ガラス周辺のメッキパーツがシビックが上部分に限られているのに対し、インサイトは一周していることが伺える。

<新型シビックセダン>
これは、後でまた解説するが新型インサイトはシビックの上の位置に位置付けれるモデルとなることから、そのようなデザインの差別化が行われていると想定できる。

リアビュー

ホンダ新型インサイトの外観

そして最もインパクトを感じさせられるのがリアデザインだ。新型アコード、シビック共にリアコンビランプはブーメラン型の形状が採用されてきたが、新型インサイトのコンビランプはアウディのような欧州車を彷彿させられるデザインとなっている。

またメッキパーツがバンパー部分に採用されているのも上級車である証か。

新型インサイトのボディサイズ

新型インサイトのボディサイズについて北米モデルでは、

・全長 183.6 in(約4,663mm)
・全幅 71.6 in(約1,818mm)
・全高 55.5 in(約1,409mm)

となっている。

日本仕様もほぼ同様のサイズと思われるため、シビックセダンよりも少しだけボディサイズが大きくなる。

<シビックセダンのボディサイズ>
全長 4,650mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm

追記 日本仕様の新型インサイトはより高級感のあるセダンに

日本仕様の新型インサイトは、北米モデルとは一部異なった専用デザインを採用する。

日本仕様のホンダ新型インサイト

日本仕様の新型インサイト

その内容は、

  • フロントグリルにメッキバーを複数装備
  • リアにトランクスポイラーを追加

というもので、よりスポーティで高級感のあるデザインとなっている。

現在公開されている日本仕様の新型インサイトの画像は次の通りだ。

日本仕様のホンダ新型インサイト

日本仕様のホンダ新型インサイト

日本仕様のホンダ新型インサイト

ちなみに外観デザインだけでなく、走りの面に関しても独自のチューニングが施されており、日本のユーザー向けへと変更されている所もポイントとなる。

新型インサイト 内装(インテリア)デザイン

内装のデザイン画像についても明らかとなっている。それがこちらだ。

ホンダ新型インサイトの内装

全体的なデザインを見る限りシビックがベースとなっていることが伺える。

しかしながら、ナビ画面の部分に関しては新型アコードに似たディスプレイや操作ボタンになっている。
>>新型アコードの内装画像はこちらにて

また、見逃せないのが、シフトレバーではなくボタン式のエレクトリックギアセレクターが採用されていることだ。

ホンダ新型インサイトの内装

これはレジェンドとアコードと共通する部分だ。

そしてもう一枚の内装画像がこちらだ。

ホンダ新型インサイトの内装

シビックセダンよりも上級セダンとして質感向上を感じさせるデザインに注目だ。


新型インサイトにハイブリッドシステムi-MMD搭載

新型インサイトは、2モーター式ハイブリッドシステムSport Hybrid i-MMDを搭載したハイブリッドカーになる。

i-MMDは、エンジンとモーターが切り離されており、モーター走行が主となるものの、走行状況によってはクラッチ直結でエンジンドライブも可能となる優れたハイブリッドシステムであり、最近ではステップワゴンスパーダに搭載されたばかり。

>>ステップワゴンハイブリッドの最新情報はこちら

新型インサイトには、北米市場で2017年にフルモデルチェンジした新型アコードに搭載された新世代i-MMDの搭載が有力となる。

だが、2リッタータイプではなく、1.5リッターのi-VTECエンジンと組み合わせた内容となる。

スペック

【最高出力】
エンジン:107 hp / 6,000 rpm
モーター:129 hp
【最大トルク】
エンジン:99 lb-ft / 5,000 rpm
モーター:197 lb-ft

シビックの上位車種となり日本ではアコード後継モデルに?

元々、インサイトの実質後継モデルとしてグレイスがラインナップされたが、新型インサイトはグレイスよりも車格が大幅に上の存在となる。

実は、今回の新型インサイトは、「ホンダセダンラインアップにおいて、CIVIC(シビック)の上位に位置付けられる5人乗りセダンとして開発した」と公式発表されている。

つまり、アコードとシビックの中間に値する上級セダンという位置づけとなるわけだ。

また新型アコードは、ボディサイズのさらなる巨大化もあって、日本市場では新型インサイトが実質アコード後継モデルとなる可能性も考えられる。

デザインを見ても新型インサイトは北米の新型アコードのコンパクトバージョンといった感じもあり、また車格的にも日本市場のアコードのポジションの受け皿と十分なりえるだろう。

次期アコードのフルモデルチェンジ情報はこちら

新型インサイトの販売価格

新型インサイトの北米での販売価格は、

・Touring:28,090ドル(約311万円)
・EX:24,060ドル(約267万円)
・LX:22,830ドル(約253万円)

となっている。

ホンダ車のグローバルモデルの日本仕様は、北米モデルよりも高く傾向があり、シビックセダンが約265万円ということを踏まえれば、その上位車種となる新型インサイトの販売価格は300万円前後と予想できる。

ただ、もしも2代目インサイトの時のような価格破壊があるとすれば、200万円台後半という事も考えられ、プリウス対抗車ということを考えれば可能性は十分あり得るだろう。

200万円後半から300万円台となれば、プリウスだけでなくカムリ等もライバル車として範疇に入ってくる。

そうなれば、今や日本市場ではサイズが大きいとカムリ、ティアナ、レガシィ、アテンザクラスのセダンの購入を躊躇しているユーザーの囲い込みも期待できる。

シビックでは車格がちょっと・・・と感じており、かといってアコードではデカすぎるというユーザーにとって新型インサイトは最適な存在となるはずだ。

新型インサイトの日本発売時期は2018年12月

新型インサイトの日本発売時期は、2018年12月が有力だ。

2018年10月4日には、日本仕様の先行公式サイトが立ち上がっている。

新型インサイト日本仕様の先行公式サイトはこちら

ちなみに北米ではすでに6月29日に発売されている。

今後、新たに新型インサイトの情報が入れば、改めてお伝えする。

ライバルのプリウスは2018年にマイナーチェンジ

インサイトのライバルとなるトヨタ プリウスは、同じく2018年12月にビッグマイナーチェンジする見通しだ。

詳しくはこちらの記事にて。

プリウスのマイナーチェンジ最新情報!2018年12月発表。変更点の予想情報含


世界情勢から見て復活するインサイトにPHVモデル追加の可能性は

今回の情報が発覚する前に、インサイトPHV登場の可能性も取りざたされていた。世界情勢を見ても、復活したインサイトが大成功すれば今後PHV化は十分考えらえれる。

+インサイトPHVについて

新型インサイトを後々プラグインHV車としてプリウスPHVへの対抗を考える

初代、2代目ともにインサイトはトヨタプリウスのライバル的存在としてラインナップされてきたが、3代目インサイトは、4代目プリウス対抗かと思いきや、2017年2月にデビューした2代目プリウスPHV対抗車種になる可能性も以前取りざたされてきた。

海外では、2018年からZEV規制が強化されてハイブリッド車が対象から外れるなど、今後、世界的にPHVとEVへの移行が急激に進む見通しとなっている状況だ。

この流れもあってか、新生インサイトもPHVとしてラインナップされることが予想された。

ホンダのPHVと言えば、ニューヨークショー 2017にて「クラリティプラグインハイブリッド」が発表されたものの、Dセグサイズのクラリティのボディサイズは、日本市場では大きく、日本の交通事情にマッチしたホンダのPHVとしての投入も考えられる。

エンジンにはクラリティPHVの1.5Lアトキンソンサイクルエンジンが有力

もしも新型インサイトのPHV採用となれば搭載エンジンには、クラリティPHVに採用される新型の1.5Lアトキンソンサイクルエンジンが使用される可能性が有力だ。

ちなみに、クラリティPHVのシステムには、

  • アコードやオデッセイで採用されているi-MMD
  • フィットで搭載されている直列4気筒1.5リッターアトキンソンサイクルエンジン

が組み合わせたものとなっており、

  • 総走行可能距離(ガソリン&バッテリー):約531km以上
  • EV走行時の走行可能距離:約64km以上
  • リチウムイオンバッテリーの容量:17kWh
  • 満充電できるまでの時間:2.5時間(240V)

といったスペックになっている。

ホンダ インサイト復活に関する最新情報のまとめ

インサイト復活がついに確定した。

インサイトの過去モデルでは惜しくもプリウスに負けてしまったが、3代目でプリウスシリーズに逆転勝利ができるのかが注目所。

新生インサイトは、世界情勢をにらみ、日本市場にもマッチした新世代の上級ハイブリッドセダンとして発売されることになりそうだ。

ホンダ車に関しては、【オデッセイのマイナーチェンジ】【次期アコードへフルモデルチェンジ】【レジェンドのマイナーチェンジ情報】といった注目の新車情報が出てきているが、新生シビックにも大いに期待したい。

新しい情報が入れば、追ってお伝えする。


<おまけ>

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