レガシィB4 D型モデルを2017年10月にマイナーチェンジして発売!アイサイトツーリングアシスト搭載はなし

スバルのレガシィB4が2017年10月5日にD型へマイナーチェンジを実施して発売。

6代目となる現行型レガシィB4は、スバルのフラグシップセダンとして発売されていますが、今回のD型では外観と内装デザインを変更し後期モデルとなる。

北米ではすでにD型の新型レガシィB4が公開されており、より迫力のある上級セダンへと進化を遂げている。

そんなマイナーチェンジ後の新型レガシィB4のD型について、今回、注目ポイントをお伝えする。

※SUVモデルのレガシィアウトバックのD型の情報はこちらの記事をご参照下さい
>>アウトバックD型のマイナーチェンジ最新情報

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レガシィB4 D型のマイナーチェンジ最新情報!

マイナーチェンジしたレガシィB4 D型モデルの注目部分は、

  • 外観、内装デザイン
  • 装備等の変更内容
  • アイサイトツーリングアシストの有無

の3点となる。

新型レガシィB4 D型の外観デザイン変更点について

マイナーチェンジ後のレガシィB4 D型の外観デザインについては、すでに公開されている北米モデルの画像を元に紹介しよう。

フロント&サイドビュー

まずは、フロントのデザインの変更点について。

サイズの拡大&ウイング状の水平メッキバーを目立たせるといったフロントグリルのデザインが変更されている。

そして左右のフォグランプのデザイン変更に加え、新形状のメッキを装備し、開口部分のサイズを大型化したことによって、全体として引き締まったデザインとなっている。

また、ヘッドライトに関しては、ヘッドランプの光軸をステアリングの操作に合わせて左右に動かすことができる「ステアリング連動ヘッドランプ」も採用。

D型のレガシィB4は、まるで一見、プレミアムな高級セダンにも見える迫力のあるスタイルになったと言えるだろう。

また、ドアミラーに関しては、新意匠のLEDターンランプ付のものが採用されている所も見逃せない。

リアビュー

リアビューに関しては一見、ほとんど変わっていないようにも見えますが、バンパーがツートン化されたリアバンパーへ変更されている。

スポーティな形状のトランクリッドスポイラーは北米仕様では採用されたものの、日本仕様では採用されない。

レヴォーグやWRX S4がD型へマイナーチェンジをしてもリアのデザインが変更されなかったことを考えると、若干とは言え、レガシィD型のリアデザインの変更は、北米市場での売れ筋モデルならではの特権なのかもしれない。

レガシィB4 D型のボディサイズ

レガシィB4 D型(北米仕様)のボディサイズは以下の通りとなる。

  • 全長4,802mm
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,500mm

日本仕様のボディサイズに関しては以下の通り。

  • 全長4,800mm
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,500mm

新型レガシィB4 D型の内装デザイン変更点について

D型モデルのレガシィは、内装に関してもデザイン等の変更が行われている。

まずは、ナビゲーションディスプレイを大型化させ8インチのものを採用(マイナーチェンジ前は7インチだった)

エアコンダイアル部分がデジタル表示されているというオシャレなデザインも見逃せない。

また、このナビ画面を含むセンターパネルのフレーム等には、メッキ加飾を施し、高級感を演出。

シルバーメッキフレームとハイグロスブラックパネルを採用することで、大幅な質感向上を感じる室内空間となっている。

ドアトリムとインストルメントパネルには、リアルステッチを採用。

さらに、ステアリングホイールには、新型インプレッサで採用されている立体感を感じさせる同テイストのデザインのものを採用。

新型インプレッサの内装の質感の高さが話題となりましたが、今回の改良でレガシィB4もそれに負けない美しい内装デザインへと進化できたと言えるのではないだろうか。

ちなみにカップホルダーが縦置きとなっていますが、日本仕様では現行モデル同様、横置きとなると予想する。

【追記】

日本仕様では予想通り、カップホルダーは横置きに。

<日本仕様のD型レガシィB4の内装>

レガシィB4 D型での注目の変更点

レガシィB4 D型のデザイン以外での変更点で注目する内容は、

  • フロントドアガラスに遮音中間膜ガラスを採用して静粛性向上を図っている
  • 操舵フィーリング改善の為に電動パワーステアリングの制御を最適化
  • ブレーキ特性を改良
  • エンジン、CVTの特性を変更
  • 操縦安定性と乗り心地を向上させる為にサスペンションを最適化

といった所となる。

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レガシィB4 D型でアイサイトツーリングアシストの搭載はなし

2017年8月7日発売のレヴォーグD型とWRX S4 D型では、実質同一車線自動走行が可能となる先進装備「アイサイトツーリングアシスト」がスバル車初の搭載となり話題を集めた。

レヴォーグ、WRX S4に続いてレガシィB4にもアイサイトツーリングアシスト採用かと思いきや、D型では搭載は見送られることとなった。

スバルのフラグシップなのになぜ搭載されないのかと不思議に思うファンも多いのではないでしょうか。

レガシィにアイサイトツーリングアシストが搭載されるのは、2018年に年次改良されるE型になるのか、それとも次期モデルへのフルモデルチェンジまで搭載を待たないといけないのかは不透明な状況だ。

ただ、2020年には自動でレーンチェンジが可能となる、さらに新しい次期アイサイトが投入される予定ということを考えると、あまりタイムラグは望めない。

また筆者は、次期レガシィがこの次世代アイサイト搭載にあたって、2020年にフルモデルチェンジする可能性を予想している。

それに関しては、【次期レガシィのフルモデルチェンジ最新情報と予想について】の記事にて詳しく書いているので、是非お読みいただきたい。

レガシィB4 D型の日本発売時期は2017年10月5日

すでに現行型レガシィB4の受注生産は終了しており、現時点では、

  • 2017年9月4日にD型へのマイナーチェンジを発表
  • 2017年10月5日にレガシィB4 D型モデルを発売開始

という流れになる。

レガシィB4 D型のマイナーチェンジ最新情報のまとめ

今回のD型で大幅にリニューアルするレガシィB4だが、次期モデルではSGPが採用されることもあり、より上級セダンとしての進化が期待される。

2019年以降は、レヴォーグ等の主力車種もSGPを採用する次世代モデルに切り替わることもあり、スバル車は激動の時代を迎えることになる。

<注目のスバルの次世代モデル>
>>レヴォーグのフルモデルチェンジ最新情報

>>WRX S4のフルモデルチェンジ最新情報

今後レガシィB4は、日本国内では高級サルーンの道を目指すのか、それとも別の道を模索するのか、WRX S4との差別化も含め要注目だ。

ちなみに、他メーカーのセダンに関して、最も注目を集めているのが2018年に発売が決定した次期クラウン。

クラウンのフルモデルチェンジ情報】の記事で詳しく解説しているのでそちらを参照いただきたい。

また、クラウン以外にも【次期アテンザ】【次期ティアナ】【次期アコード】といった次世代モデルが続々と登場する見込みであり、セダンファンにとってはこれから目を離せない状況となりそうだ。

>>次期レガシィの内容について

<おまけ>

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