新型レジェンドへマイナーチェンジ!2018年2月に日本発売で外観デザイン変更

ホンダのレジェンドがマイナーチェンジを行った。

まず、2017年8月にレジェンドの海外仕様となるアキュラRLXがマイナーチェンジした2018年モデルが公開された

新型アキュラRLX(レジェンド)には、ダイヤモンドペンタゴングリルというアキュラ※の新デザインを採用し外観デザインの大幅改良が行われている。

※アキュラはホンダが海外で展開している高級車ブランド(トヨタでいうレクサスのような存在)

日本でもレジェンドは、2018年2月2月9日にマイナーチェンジを行って新型モデルが発売開始となった。

そんなマイナーチェンジする新型レジェンドの注目の最新情報をお届けする。

レジェンドのマイナーチェンジ最新情報をピックアップ

新型レジェンドの今回のマイナーチェンジの注目所は、とにかく外観デザインに限る。

現行レジェンドに関しては、プレミアムカーとしはデザインが控えめという評価も少なくなかった。

それが今回、大胆にも新世代のプレミアムスポーツサルーンにふさわしい外観デザインへと変貌。

BMWやメルセデスベンツ、レクサス等といったライバルメーカーにも負けない個性あるデザインが採用されている。

新型レジェンド マイナーチェンジ後のデザインについて

では、さっそくマイナーチェンジするレジェンド(アキュラRLX)の外観デザインを紹介させていただく。

フロントビュー

最も注目ポイントとなるのがダイヤモンドペンタゴングリルと呼ばれる新型のフロントグリル。

このダイヤモンドペンタゴングリルは、今後、レクサスのスピンドルグリルやBMWのキドニーグリルのようにメーカーのアキュラを象徴するデザインになると見られている。

お馴染みのジュエルアイLEDヘッドライトは引き続き搭載。

そしてフォグランプ周りにはメッキ加飾がされて、プレミアム感が表現されている。

バンパーに関しても、マイナーチェンジ前のデザインとは異なり、一直線上のデザインに。

かつて、アキュラの将来のコンセプトデザインとして公開されていた「プレシジョン コンセプト」の要素を上手く取り入れたデザインになったと言える。

<プレシジョン コンセプト>

サイドビュー

サイドビューに関しては、画像では分かりにくいですが、新造形のホイールが採用されており、またリアコンビランプのデザインが変わった部分が見える程度の違いとなる。

リアビュー

フロント並みにイメージの刷新がされたリアのデザイン。

バンパー左右にメッキ加飾がされており、質感の高さを感じさせられる。

特にポイントとなるのが、リアのテールランプデザインの変更

マイナーチェンジ前に比べて高級感のあるデザインとなり、またBMW 7シリーズのように、メッキバーがコンビランプに食い込んでいる部分にも注目。

フロント、リア共に圧倒的に改良前よりもプレミアムセダンらしいデザインに進化している。

また、ボディカラーに関しては、

  • ブリリアントレッド・メタリック
  • マジェスティックブラック・パール

の2色を新たにラインナップされている。

新型レジェンドの内装デザイン

外観デザインが大幅に刷新され、内装のイメージも大きく変わったと思いきや、こちらはほとんど大きな変更は行われていない。

XF40型のレクサスLSや現行のマツダ アテンザが、ビッグマイナーチェンジで外観・内装ともに大きなデザイン変更が行われたの比べるとこれは惜しい所。

高級感のあるデザインではあるものの、もっとホンダ車のデザインとの大きな差別化が欲しい所。

次のフルモデルチェンジでは、内装も外観のようにアキュラのオリジナル性の強いデザイン採用に期待したい。

その他の改良内容について

他の変更点に関しては、パワートレインが、V6 FFモデルの6速ATが10速ATになるといった変更が行われている。

他には、アキュラRLXとしては先進装備としてホンダセンシングのアキュラバージョンとなるAcuraWatch(アキュラウォッチ)が搭載されることとなった。

このアキュラウォッチのポイントとしては、アダプティブクルーズコントロールとレーンキープアシストを組み合わせて、渋滞で低速時に先行車を追うことができる「トラフィックジャム・アシスト」機能の存在だ。

RLXの日本仕様となるレジェンドには、安全運転支援システム「Honda SENSING」を「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」搭載という形になる。

今後日産プロパイロット、スバルアイサイトツーリングアシストに続くか

このトラフィックジャムアシスト機能というのは、一言でいえば、先行車に自動で付いていき、車線からはみ出ないように自動でサポートしてくれる機能のことである。

いわば、実質同一車線自動走行ができるといっても過言ではない機能である。

このような機能に関しては、これまで日産では「プロパイロット」、スバルでは「アイサイトツーリングアシスト」、トヨタでは「第2世代トヨタセーフティセンス」にて実用化されたが、ようやくホンダも今回この機能を実用化させたというわけだ。

各メーカー自動運転技術の競争が進む中、今後、この「トラフィックジャムアシスト機能」が他のホンダ車にも展開されていくことが予想できる。

マイナーチェンジするレジェンド 日本での発売時期は2018年2月9日

海外仕様のマイナーチェンジした新型アキュラRLXについては、2017年11月に発売された。

日本では2017年10月25日から開催される東京モーターショー2017にてマイナーチェンジ後の新型レジェンドが展示されることが発表されたが、翌年2018年2月9日に無事発売が開始された。

 

また、ホンダのセダンと言えば、アコードも北米ではすでに次期モデルが登場しているが、詳しくは【アコードのフルモデルチェンジ情報】の記事を参照いただきたい。

また、高級セダンの次期モデルの情報としては、以下の記事も合わせて読むことをオススメしたい。

>>日産フーガのフルモデルチェンジの動向

>>クラウンのフルモデルチェンジ情報

>>次期センチュリーのフルモデルチェンジの内容が判明!

大胆なイメージ刷新を図る新型レジェンドが、果たして今以上に日本ユーザーにも受け入れられるのかどうかに注目だ。

今後新しい情報が入れば、改めてお伝えする。

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