スバル レヴォーグをマイナーチェンジしてD型へ改良!2017年5月受注開始の見通し

スバルのレヴォーグが2017年7月にマイナーチェンジを実施してD型モデルを発売する見通しだ。

レヴォーグD型の受注開始時期は2017年5月下旬が現在有力である。

スバルで人気のステーションワゴンであったレガシィツーリングワゴンの実質後継モデルとして2014年にデビューしたレヴォーグ。

発売から4年目に突入する2017年に後期型へと改良されるが、今回のビッグマイナーチェンジでは、デザインの改良に加え、最新モデルのアイサイトがスバル車初の搭載となり大々的な改良内容となる。

新型インプレッサの勢いが増す中、レヴォーグも大々的なリニューアルにて、販売増を目指す。

当記事では、レヴォーグD型のマイナーチェンジに関する最新情報をお届けする。

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レヴォーグがマイナーチェンジでD型に!後期型へ移行

画像は現行モデル

スバル車に関しては、イヤーモデル制を採用しており、発売1年目がA型、2年目がB型というように毎年A.B.Cというように年次改良されていく。

発売4年目のD型では折り返し時点となり、ビッグマイナーチェンジが行われるのが近年のスバル車の定番となっている。

レヴォーグも例外ではなく、冒頭でお伝えした通り、2017年に発売するD型では大々的な改良がおこなわれる。

そして今回、レヴォーグD型の最大の目玉となるのが最新型のアイサイトだ。

アイサイト最新バージョンを初搭載!実質、単一車線での自動走行が可能へ

画像はアイサイトver3

当メディアでは、昨年にアイサイトver4と見られる最新バージョンのアイサイトが2017年に導入されることをお伝えしたが、その初搭載車がレヴォーグだと予想していた。

スバル アイサイトver4を2017年に導入へ!初搭載車は・・・

なぜ、最新バージョンのアイサイト初搭載車がレヴォーグなのかという論理は上記記事を参照していただきたいが、実際に次期アイサイトはレヴォーグD型で初搭載されることとなった。

ただ、名称はアイサイトver4かどうかはまだ情報が入っておらず、アイサイトver3の延長上の存在となり、名称が変更されない可能性も出ている。

何といっても、新型レヴォーグに搭載される最新型アイサイトの魅力は、実質的に、高速道路での単一車線で自動走行が可能になるという所である。

ちなみに、これは、2016年3月にスバルから発表された次期アイサイトの説明資料である。

実際に、D型レヴォーグでは、このアクティブレーンキープが低速域である0kmから作動可能となる。

それだけではない。新型インプレッサを上回る、さらに充実した安全機能が盛り込まれるのだ。

その内容が以下の通りとなる。

  • ACCとアクティブレーンキープのセット上限が114kmから135km へ変更
  • フロントビューモニター搭載
  • スマートリヤビューモニター搭載
  • 後退時自動ブレーキシステムを搭載

これらの内容を少し詳しく見ていこう。

<フロントビューモニター>

カメラをフロントグリル部分に設置することで前方に広がる左右の映像が確認できるようになる。

その映像は、マルチファンクションディスプレイに描写される。

<スマートリヤビューモニター搭載>

カメラをリヤゲートのガラス上部室の内側に設置することで、車両の後方映像を確認できるようになる。

<後退時自動ブレーキシステムを搭載>

車両の後退時に衝突を軽減、もしくは衝突回避させるための自動ブレーキシステムとなる。

レヴォーグでは、2年目の年次改良となるB型にて、後方支援機能のスバルリヤビークルディテクションを含めたアドバンスド・セイフティ・パッケージが追加されたが、今回のD型では、さらに安全機能の強化が図られることとなる。

レヴォーグのB型ではサンルーフと後方支援機能追加へ

日産の新型セレナが高速道路での単一車線自動運転機能としてプロパイロットシステムを2016年に打ち出して話題となったが、最新バージョンのアイサイトは、このプロパイロットに対抗する存在になるのは間違いない。

新型セレナに単一車線自動走行機能プロパイロット搭載

ちなみに日産のプロパイロットに関しては、車線中央維持のためのステアリング制御が約50km/h以下では前方に車両がいる場合でないと作動しないという条件があるものの、最新バージョンのアイサイトではこの条件があるのかが注目したい所(現時点では情報がまだ出ていない)。

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レヴォーグD型では外観デザインをリニューアル

レヴォーグD型は、ビッグマイナーチェンジに値するとあって、外観のデザインも大きく改良されてリニューアルされる。

イメージとしては、北米モデルの新型WRX風のものとなる。

北米モデルの新型WRX

外観デザインの改良内容としては、グリルとバンパー形状の変更が大きなポイントとなる見込みだ。

また、レヴォーグD型では、ヘッドライトにハイ/ロービームが一体型のステアリング連動LEDが採用される点も見逃せない。

ボディカラーに関しても、変更が行われ、マイナーチェンジ前のテーマカラーであった「スティールブルーグレーメタリック」が廃止され、代わりに「ストームグレー」が新規で追加される。

アルミホイールに関しても、新たなデザインとなった18インチアルミホイールが採用となる。

インテリア(内装)も改良

デザインのリニューアルは、外観だけではなく、もちろんインテリア(内装)にも手が加えられる。

その内容として目立つのが、以下のディスプレイサイズの拡大だ。

  • 現在7インチサイズのナビゲーション画面を8インチへと拡大
  • 現在4.3インチのMFD(マルチファンクションディスプレイ)を5.9インチへと拡大

ナビ画面のサイズ変更に伴って、エアコンパネルやセンターパネルの形状も改良されることとなる。

他には、ステアリングスイッチの標準化やパネルの形状やカラー変更、ドアグリップの変更、現在6:4のリアシートが4:2:4分割になるといった大幅な改良が行われる。

また、フロントシートヒーターも、ついに搭載可能となる。

静粛性や乗り心地も向上へ!SGPの新型インプレッサを超えられるか

新型インプレッサスポーツ

レヴォーグD型のマイナーチェンジでは、安全機能向上やデザイン改良だけでなく、もちろん静粛性と足回りや操縦安定性を含んだ乗り心地向上が図られる。

注目処は、その乗り心地である。

2016年10月にデビューした新型インプレッサでは、スバルの新世代プラットフォームSGPを初搭載し乗り心地は飛躍的に向上し話題となった。

5代目となる新型インプレッサの詳細情報はこちらにて

それは、レヴォーグの存在を脅かすほどの内容と言っても過言ではない。

しかしながら、レヴォーグでは数年先のフルモデルチェンジまではSGPを採用することができない状況だ。

SGPが採用できない中でどこまで走行性能や足回りを向上させることができたのかが、スバリストにとっては大きな注目所となる。

レヴォーグSTI sportは大きな改良はない見通し

レヴォーグSTISport

2016年にレヴォーグの最上位グレードとしてデビューしたレヴォーグSTI sport。

独自のデザインを採用していることもあって、発売から早一年でデザイン改良かと思いきや、今回のマイナーチェンジでは、デザインや足回りなどに大きな改良は行われない見通しである。

レヴォーグD型の受注は2017年5月、発売日は7月の見通し

レヴォーグD型の受注開始時期は、2017年5月下旬、そして発売日に関しては7月に設定される見通しとなっている。

レヴォーグに関しては、これまでに

  • B型ではアドバンスド・セイフティ・パッケージを追加し安全性能を大幅向上
  • C型ではSTI sportグレードを追加

と毎年年次改良では、既存のユーザーにとって嫉妬をしたくなるほどのサプライズ内容が追加されてきた。

そして今回のD型では、SGPを搭載しない世代での最後の大掛かりな改良が行われる。

D型となった新型レヴォーグが、現在勢いがあり、優位となっている新型インプレッサを超える存在となれるのかどうか注目したい。

レヴォーグD型の最新情報をつかみ次第、続報をまたお伝えする。

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