アテンザのマイナーチェンジ情報!2018年のエクステリアとインテリア等の変更点に注目

マツダのアテンザが2018年に2回目のビッグマイナーチェンジを実施することとなった。

2015年に1度目のビッグマイナーチェンジが発表され、デザインを含めた大幅な改良が話題となったが、それに続いての大幅改良となる。

>>>2014年に発表されたアテンザのマイナーチェンジについて

2018年のアテンザのマイナーチェンジでは、外観デザインが新型CX-5風へ変更され、また内装に関してもCX-8並みの質感高いデザインが得られることとなる。

今回は、アテンザのマイナーチェンジに関する最新情報を記載する。

2018年 アテンザがビッグマイナーチェンジ!外観・内装デザインを刷新へ

2018年に2度目のビッグマイナーチェンジを行うアテンザセダンとワゴン。

まずはそのデザインについて見ていこう。

アテンザ2018年モデルのエクステリア

アテンザセダンモデルの海外版となるMazda6の商品改良モデルが、2017年ロサンゼルスオートショーにて公開された。

その画像がこちらだ。

フロントフェイスは、2017年にフルモデルチェンジした新型CX-5と同テイストに変更。

拡大されたフロントグリルがより存在感を示し、またバンパー左右のメッキバーが質感向上を演出。

リアデザインに関しても変更されており、BMW7シリーズや旧カムリハイブリッドのようにメッキバーがリアコンビランプの中央へ組み込むデザインとなっている。
>>BMW7シリーズについてはこちらの記事にて解説

2018年2月にマイナーチェンジしたホンダの新型レジェンドのリアも、メッキバーがコンビランプの中に入るデザインとなっていたことから、このようなデザインが今後トレンドとなるのかもしれない。
>>新型レジェンドの情報はこちら

次に、マイナーチェンジするアテンザワゴンの海外モデルの画像がこちらだ。

ほぼセダンと同テイストのデザインが採用されている。

アテンザ2018年モデルのインテリア

アテンザ(Mazda6)のマイナーチェンジ後のインテリア画像がこちらだ。

新型モデルの内装は、相当力が入れられており、栓木を用いた本杢素材やウルトラスエードをドアトリムに活用するなど、フラグシップモデルにふさわしいプレミアムなデザインが表現されている。

CX-5CX-8とは異なったデザインであり、ディスプレイであるマツダコネクトが8インチへと大型化されている点(日本のマツダ車で初)も見逃せない。

すでに海外のCX-9では採用されていたものの、マツコネのモニター画面拡大は、今後多くのマツダ車に展開されていくことが予想できる。

その他、メーターのデジタル化やベンチレーション機能搭載シートも採用されており、オートホールド機能付きの電動パーキングブレーキやフロントガラス投影タイプのヘッドアップディスプレイ採用と知った新型CX-5に準じた新装備も搭載される。

動画でチェック

マイナーチェンジ後のアテンザのデザインについては、こちらの動画が分かりやすい。一度ご覧になることをオススメしたい。

アテンザ マイナーチェンジ後の先進装備(安全装備)

今回のマイナーチェンジでは、先進装備や安全装備も向上している。

まずは、MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)が全車速追従に対応する。

そして、アクセラから採用が始まった「360°ビュー・モニター」についても装備。

また、「G ベクタリング コントロール」については標準装備となる。

余談になるが、最近では日産のプロパイロットやスバルのアイサイトツーリングアシスト等、同一車線自動運転技術となる先進装備が注目を集めており、筆者としては、今回のマイナーチェンジを機に是非ともアテンザにもそれらに似た機能搭載を期待したい所。

海外仕様にはターボエンジンSKYACTIV-G2.5Tが採用

アテンザの海外仕様のMazda6には、2.5リッター直噴ガソリンターボエンジンの「SKYACTIV-G2.5T」が今回のマイナーチェンジで搭載されることが発表されている。

「SKYACTIV-G2.5T」と言えば、CX-9で初めて搭載されたマツダ初の直噴ターボエンジンである。
>>ターボ搭載のCX-9の情報はこちらにて

SKYACTIV-G2.5Tエンジンのスペックは4L V8エンジン並みのトルクを発生させる

・最高出力250hp
・最大トルク420Nm

とされる。

トランスミッションについては、ターボモデルに関しては6速ATが採用される(NAモデルは6速ATと6速MT)。

また、今回の改良にてシャーシ剛性の向上や、NVH改善が図られることとなる。

マイチェンするアテンザの日本発売時期はいつ?

マイナーチェンジしたアテンザの日本発売時期は、2018年春~夏頃が有力だ。

この時期と言えば、【クラウンのフルモデルチェンジ】が控えている時期でもある。

次期クラウンはトヨタ最新の先進装備を搭載し、大幅なイメージチェンジが行われるため、大きな話題となるだろう。
>>クラウンのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

2018年 アテンザのマイナーチェンジ情報のまとめ

エクステリア、インテリア共に大幅にデザインが変更されているにも関わらず、マイナーチェンジに留まるアテンザ。

新型CX-5の内容を見るとフルモデルチェンジと表現しても良さそうな内容ではあるが、あくまでマイナーチェンジとしているのは、次の全面改良が相当ダイナミックな変化を遂げることを示唆していると言える。

実際に次期アテンザでは、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」や新世代シャーシ搭載、第2世代のスカイアクティブテクノロジー採用といった魅力的な内容が控えている状況だ。

※新世代のマツダ車は次期アクセラから始まる
>>アクセラのフルモデルチェンジ情報

元々、次期アテンザについては2019年の登場が有力だったものの、今回の改良によって2020年頃にデビューとなる可能性が考えられる。

次期アテンザの情報については以下の記事にて解説しているので合わせてご覧いただきたい。
>>次期アテンザのフルモデルチェンジ情報

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