次期トヨタ86・BRZは2019年登場が有力。ダウンサイジングターボ&STI設定の可能性

次期モデルの動向が注目されてるたトヨタ86とスバルのBRZ。

ちなみに現行モデルに関しては2016年7月にビッグマイナーチェンジが発表されたばかりだ。
⇒トヨタ86とBRZのマイナーチェンジが2016年に実施!発売日は8月1日

早くも次期モデルの話が浮上しており、そこで今回は、次期トヨタ86とスバルのBRZに関する情報をお届けする。

次期トヨタ86とBRZの最新情報!フルモデルチェンジは2019年か

マイナーチェンジ後のトヨタ86

<マイナーチェンジされた現行型トヨタ86>
トヨタとマツダが提携したことから、一時期は、次期トヨタ86はマツダのロードスターをベースとした車となり、次期BRZは出ないのではという噂が出ていた。

しかしながら、それは単なるデマであり、2016年5月に富士重工(スバル)の吉永社長が同社のエンジンを搭載した「次期トヨタ86」「次期スバルBRZ」の開発に向けて協議を進めていることが明らかにされたことから、2代目トヨタ86とBRZの発売はほぼ確実視されることとなった。

そこで、2代目へとフルモデルチェンジされる時期についてだが、現時点では2019年が最有力である。

もともと現行型のトヨタ86とBRZに関しては、当初は10年のライフサイクルで計画されていたと言われているものの、それよりも早めのモデルチェンジに向けて動いている模様。

ちなみに2代目となる次期トヨタ86とBRZに関して、デザイン・企画についてはトヨタが担当し、開発・設計・生産についてがスバルが担当するというのは現行型の初代と同様の役割となっている。

また、次期トヨタ86とBRZのフルモデルチェンジ後のエクステリアのデザインは基本、現行型のキープコンセプトとなる可能性が濃厚だ。

スバル製のダウンサイジングターボ搭載と次期BRZにはSTIを設定か

スバル SGP
現行型同様、スバルが開発・設計・生産を担当することから、プラットフォームにはスバルの新世代プラットフォームのSGP、エンジンには、4気筒の水平対向エンジンが採用される見通し。

また、フルモデルチェンジ後の次期トヨタ86と次期BRZのパワートレインとして、スバルが開発した次世代1.5ℓダウンサイジングターボエンジンが搭載される可能性も濃厚となっている、

さらに、その1.5ℓダウンサイジングターボエンジンにモーターを組み合わせたターボ&ハイブリッドという新世代のユニットが採用される可能性も取りざたされており、これに関しては続報が入り次第お伝えする。

また、次期BRZに関してはSTIモデルのラインナップの可能性も濃厚だ。

ちなみに、STIとは、SUBARU TECNICA INTERNATIONAL(スバル・テクニカ・インターナショナルの略で、スバルのパーツやSTI独自バージョンの車の開発、販売をするスバルの子会社のことである。

これまでSTIモデルに関しては特別仕様車やレース専用車のような存在で発売されてきたが、2016年に発売したレヴォーグのC型では、特別仕様車ではなく最上級モデルとしてSTIグレードをラインナップしたことは記憶に新しい。

⇒レヴォーグSTIスポーツの発売日は2016年7月21日!MT設定はなくCVTのみ

今後、STIグレードに関しては、次期インプッサなど、スバルの新車に続々とラインナップ化されていくと言われている。

もちろん次期BRZに関しても例外ではないということであり、注目すべきはレヴォーグのようにSTIモデルが最上級グレードとして位置づけられるのか、それともこれまでのように特別仕様車として位置づけられるのかという点だ。

ちなみにスバルは、BRZのSTIモデルに関しては、ニューヨークモーターショー2015、東京オートサロン2016にて、「STI Performance Concept」というコンセプトカーを公開している。

BRZ STI

BRZ STI

BRZ STI リア

BRZの「STI Performance Concept」の動画がこちら。

⇒スバル公式の「STI Performance Concept」の紹介ページはこちらにて

この「STI Performance Concept」がどこまで次期BRZのSTIモデルに反映されるかは未知数ではあるが、同じく東京オートサロン2016で出展された「レヴォーグ STI CONCEPT」が市販化されたことを考えると、何らかの形で市販化につながる可能性は高そうだ。

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