日産 ラニアをブルーバードとして日本で発売する可能性

日産ラニア

日産が2015年4月20日に中国の上海で開催する第16回上海モーターショーにて、新型セダンのラニアを公開した。

このラニアという名前は中国語で「青い鳥」を意味するLan Niaoと同じ発音という点から、新生ブルーバードの登場かと日本のファンの間で話題となっている。

日本で発売される可能性は今のところ五分五分といったところである。

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日産ラニア=ブルーバードの可能性濃厚日産ラニア

 

ラニアは、新車の購入意欲の高い2~30代向けに広東省の中国人チームが制作し、デザインは、中国の若手デザイナーと日本のグローバルデザインセンターが協力し合って完成されたものである。

先日発表されたマキシマと同様のVモーショングリルやブーメラン型ライト等、日産の最新のデザインが取り入れられており、スポーティでかつ未来的な印象を感じさせられる。

 

中国での発売日は2015年の秋を予定されているが、今のところ、日本での発売の有無は発表されていない。

日産ラニア リア

しかしながら、デザインに日産グローバルデザインセンターが関わっているということと、名前がかつての日産の名車ブルーバードを彷彿されるものということから、日本での発売が濃厚と予想する声も多い。

日産ラニア インテリア

革新的なデザイン。スマートフォンと連動する最先端装備といった若者の心をつかむにはバッチリナ条件をそろえており、日本の若者にも十分通用しそうだ。

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次期シルフィ(セントラ)は、ラニアになる?

現在、ブルーバードシルフィの後継車としてシルフィ(北米ではセントラ)が発売されているものの、次期シルフィがラニアになるのかどうかという点を考えてみた。

現行シルフィ―もそうだが、ブルーバードといえば年配のユーザー向けの車である。

そしてラニアは若者をターゲットとした車である。

 

この点から考えて、次期シルフィがラニアになるとは考え難い。

もしもそうなってしまうと、日産から年配のユーザー離れを起こす原因となりかねず、そうなれば、現在シルフィのライバルであるトヨタのプレミオ等へ多くの年配ユーザーが移行するだろう。

 シルフィ

また、ブルーバード復活と言って反応するのは、ブルーバードの栄光を知っている年配のユーザーであり、今の若者がブルーバードといってもあまりピンと来ないはずだ。

 

そこでもし、日本でラニアが発売された時に戦略として考えられるのは

・日本では若者向けと謳わずに従来の年配ユーザー向けにブルーバード復活を謳う

・若者向けとしてブルーバードというブランドを再構築する

・とくかく新生ブルーバード誕生!というお祭り騒ぎをして年配ユーザーから若者まで全ての層を狙う

 

こういったところではないかと思う。

 

本気で年配層をラニアに持って来ようするならば、シルフィを廃盤にし、そうでないならば、シルフィは残すといった所だろう。

 

正直なところ、そこまで冒険的なことをするとは筆者は思えないが・・・

 

ただ、プリウスに対抗するための車として発売するのではという声も挙がっていることから、新たな未来志向の大衆車として登場する可能性は高そうだ。

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ラニアに対するVoice

・ラニアは中国語では「藍鳥」、つまりブルーバード。中々カッコいいじゃないか

・ラニアってどのくらいの大きさなのかな。シルフィは3年前にデビューだからモデルチェンジには早いな

・ラニアはウエストラインが高い。グラスエリアが低いだけで、それ程狭くないかも

・ラニアのデザイン見たらいっそのことクーペにしてしまえばいいのにっていうバックデザイン。後席狭そう。。。

・ラニアコンセプトセダンとか新型マキシマとかもグリルが好きなデザインだ

・日本でも売らないのかなぁ?素直にカッコいいと思いますよ

・5ドアハッチ的でレクサス CT に雰囲気ちょっと似ている?
<Twitterより>

ラニアのサイズが気になるユーザーがそれなりにいるが、確かにデザインを重視すると車の中が狭くなるケースは多い。
デザインに関しては、賛否両論あるだろうが、是非日本でも発売してセダンの復権をさせるというくらいのチャレンジをしていただきたい!

サイズ、エンジンといったスペックや価格が気になるが、詳細が分かればまたお伝えする。

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