スバル アウトバックがE型へマイナーチェンジ!2018年モデルの変更点を解説

レガシィアウトバック

スバルのレガシィアウトバックがマイナーチェンジ(年次改良)をしてE型モデルを発表し、10月4日発売となった。

かつては、「レガシィグランドワゴン」「レガシィランカスター」という車名で発売されており、現在5代目となるレガシィアウトバックは、スバルのフラグシップSUVとなっているが、2018年には北米市場で新型フラグシップSUVとなるアセントがデビューした。

そこで今回、マイナーチェンジしたアウトバックE型の最新情報をお届けする。

※セダンのレガシィB4のE型の情報に関しては、こちらの記事をご参照下さい

>>レガシィB4 E型のマイナーチェンジ最新情報


アウトバック E型最新情報!2018年10月4日発売

2018年に年次改良したアウトバック E型の変更点配下の通り。

アイサイトのプリクラッシュブレーキ性能の向上

全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御が改良された。

アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させている。

安全快適装備にオートビークルホールド(AVH)追加

E型アウトバックからオートビークルホールド(AVH)が搭載されることとなった。

この機能を活用することで、停車した時に、ブレーキペダルから足を離しても停止状態が維持される。信号待ち、渋滞、坂道等でドライバーの運転負荷を軽減する快適装備となる。

また、セキュリティフードアラームも追加となった。

ボディカラーに新色追加

「マグネタイトグレー・メタリック」と「ストームグレー・メタリック」が新ボディカラーとして追加された。

アイサイトツーリングアシスト(TA)の搭載はなし

E型アウトバックでも先進安全装備のアイサイトツーリングアシスト(TA)の搭載はされず。

搭載は次期モデルまでおあずけか。

SUBARU60周年特別記念車「レガシィ アウトバック X-BREAK」発売

SUBARU60周年特別記念車として「レガシィ アウトバック X-BREAK」が追加ラインナップされた。

コンセプトは「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」。

【レガシィアウトバック X-BREAKの特別装備】
〇エクステリア
・フロントグリル(ピアノブラック調&ラスターブラック塗装+イエローグリーン加飾)
・ブラックカラードドアミラー
・フロント&リヤドア・サイドクラッディング(フロントはOUTBACKロゴ入り(イエローグリーン))
・OUTBACKリヤオーナメント(ラスターブラック)
・シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック)
・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)&225/60R18タイヤ
・ルーフレール(クロスバービルトインタイプ)

〇インテリア
・撥水ファブリック/合成皮革シート(グレー/グレー&ブラック、イエローグリーンステッチ)
・フロントセンターアームレスト(イエローグリーンステッチ)
・メタルメッシュ+ブラック塗装加飾パネル(インパネ、ドアトリム)
・レザー調素材巻ドアトリム&ドアアームレスト(イエローグリーンステッチ)
・インパネアッパートリム(イエローグリーンステッチ)
・高触感本革巻ステアリングホイール(イエローグリーンステッチ、ブラック加飾、ステアリングヒーター付)
・シフトブーツ(イエローグリーンステッチ)+ピアノブラック調加飾パネル
・大型マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(X-BREAK用ホワイトリング照明付)
・フロント&リヤドア・プルハンドル照明(X-BREAK用ホワイト)
・センタートレイ(X-BREAK用ホワイト照明付)
・カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)

※レガシィアウトバック X-BREAKの公式サイトはこちら
レガシィアウトバック X-BREAK公式サイト

次期レガシィアウトバックの登場が近づいている

次期レガシィのフルモデルチェンジは2019年が有力であり、アウトバックも同年に新型デビューされる可能性が考えられる。

注目の次期レガシィの最新情報はこちらの記事を参照いただきたい。
次期レガシィアウトバック、B4のフルモデルチェンジ最新情報!2019年デビューか

続いては、ビッグマイナーチェンジした当時のD型アウトバックの記事を掲載する。


スバル アウトバックD型のマイナーチェンジ変更点

ビッグマイナーチェンジされたアウトバックD型の注目ポイントは、

  • 外観、内装デザイン
  • 装備等の変更点
  • 今後のスバルSUVとしてのポジションについて

の3点となる。

アウトバックD型の外観デザインの変更点

アウトバックD型がマイナーチェンジで変更されたポイントは以下の通り。

フロント&サイドビュー

フロントグリルのデザインを変更し、セダンタイプのレガシィB4D型と同テイストのデザインを採用。

実は、マイナーチェンジ前のアウトバックのフロントグリルのデザインは、レガシィB4とも異なり、インパクトのあるアメリカンなデザインが採用されていた。

<マイナーチェンジ前のアウトバック>

D型アウトバックでは、一本のウイング状の水平メッキバーを目立たせ、その他部分を控えめなデザインにしたことで、全体的にマイナーチェンジ前よりも落ち着いたデザインになった。

また、ヘッドランプには、「ステアリング連動ヘッドライト」を採用。

ステアリング連動ヘッドライトとは、ステアリング操作に合わせてヘッドランプの光軸が左右に動くヘッドライトのことを意味する。

そして新たな造形となるLEDターンランプ付きドアミラーを採用。

後側方警戒支援システムに関する「インジケータランプの位置」がドアミラーの鏡面の中からミラーサイドへ変更された所もポイントとなる。

ホイールについても、新たなデザインとなる18インチアルミホイールを採用。

リアビュー

北米仕様のアウトバックD型のリアに関しては、バンパー部分のデザインが変更されている。

ただ、マイナーチェンジ前から、リアパンバー左右の反射板の部分が

  • 北米仕様:縦長のデザイン
  • 日本仕様:横長のデザイン

という違いがあった。

<日本仕様のMC前のアウトバックのリア画像>

マイナーチェンジ後も、日本仕様では、横長タイプのデザインが継続される見通しだ。

【追記】

日本仕様のD型では事前情報通り、リヤバンパーは横長タイプのデザインを採用となる。

<日本仕様のD型アウトバック>

【出典:アウトバック公式

アウトバックD型の内装デザインの変更点

マイナーチェンジ後のアウトバックD型の内装については、ナビディスプレイの画面が7インチから8インチへと変更されている。

セダンのD型レガシィB4同様に、メッキパーツやハイグロスでブラックアウト化されたパネルを採用し、質感向上を演出。

ステアリングホイールには、スポーティな新デザインのものを採用。

他には、インストルメントパネルとドアトリムにリアルスティッチを採用するなど、高級感のある室内デザインへと進化している。

アウトバックD型 装備等の注目ポイント

デザイン以外でのアウトバックD型の変更点として注目部分は、

  • ブレーキ特性の変更による剛性感の向上としっかりしたブレーキフィール
  • 操舵フィーリング向上のために電動パワーステの制御を最適化
  • サスペンション最適化による操縦安定性と乗り心地の向上
  • フロントドアガラスに遮音中間膜ガラスを採用して車内の静粛性を向上

という部分になる。


アイサイトツーリングアシスト搭載はなし

アイサイトver3をさらに機能向上させ、ステアリングとアクセル、ブレーキ、の操作が0km/h~約120km/hの範囲内でサポート可能となる「アイサイトツーリングアシスト」が話題を集めたが、レガシィアウトバックD型には搭載はされない。

単一車線で実質自動走行が可能になるだけに、搭載見送りは惜しい所。

レヴォーグとWRX S4に続いてアウトバックD型にも採用されると思っていた方筆者を含めて多かったのではないだろうか。

アウトバックへのアイサイトツーリングアシスト搭載は、次期モデルまでおあずけの可能性が高い。

>>次期レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ最新情報&予想について

スバルのフラグシップSUVについて&今後の動向は・・・

現在は、スバルのフラグシップSUVとしてラインナップされているアウトバックだが、北米市場では2018年にトライベッカの実質後継モデルとなるアセントが新たなフラグシップSUVの座につくこととなる

<新型SUVアセント>

新型SUV アセントの詳しい内容はこちらの記事にて

>>スバル アセントの最新情報!日本発売について考察

日本市場では、アセント導入の予定はないため、引き続きアウトバックがフラグシップSUVとしてラインナップされ続ける見通しだが、気になるのがライバルの状況。

まさに今ブームとなっているSUV市場のなかで、新たに7人乗りSUVを導入する動きが活発になりつつある。

マツダに関しては、CX-8という6~7人乗りの新型SUVを投入することが決まっていて大変注目されている状況だ。

※CX-8の詳細内容はこちらの記事にて解説

>>CX-8の発売日、価格等の最新情報

このCX-8は、海外専売モデルのCX-9の実質ダウンサイジングモデルのようなものであり、そのCX-9は、先程のアセントのライバルとなるSUVとなる。

このCX-8が成功すれば、スバルとしてもCX-8対抗モデルを出す可能性は十分考えられる。

そうなれば、そのCX-8対抗モデルが、アウトバックベースの7人乗りモデルや、クロスオーバー7の次世代モデル等という形で発売されることも期待できる。

<その他スバル注目記事>
〇レガシィB4のE型の詳細情報
>>レガシィB4 E型のマイナーチェンジ最新情報

〇次世代フォレスターが2018年にデビューへ
>>フォレスターのフルモデルチェンジ最新情報

〇スバル 次期レヴォーグの情報!
>>レヴォーグのフルモデルチェンジ最新情報

レガシィアウトバックを始めとするスバルのSUVが今後、日本でどのような展開をしていくのか注目だ。

>>次期レガシィアウトバック、B4のフルモデルチェンジ最新情報はこちら


<おまけ>

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