新型ポルテ・スペイドにトヨタセーフティセンスCが搭載!2016年6月にマイナーチェンジを実施

トヨタ自動車のコンパクトカーのポルテ・スペイドが2016年6月30日にマイナーチェンジを実施する。

2代目となる現在のポルテ・スペイドは、フルモデルチェンジした2012年当初、「プチバン」というミニバンの要素を持つコンパクトカーとして発売された。

そして発売から4年を迎えるポルテ・スペイドだが、今回の改良の目玉はトヨタセーフティセンスCが搭載されることだ。

ポルテ・スペイドに関しては、エンジンを刷新して2015年に高熱効率・低燃費エンジンの「2NR-FKE」を新搭載させたり、デザインの一部を変更する等の改良が行われたものの、トヨタセーフティセンスの搭載には至らなかった。

その一年後の2016年に、ついにトヨタセーフティセンスが搭載されることとなる。

ポルテ・スペイドのマイナーチェンジ2016 セーフティセンスC搭載へ

ポルテ・スペイドの今回のマイナーチェンジでは、トヨタの先進安全装備であるトヨタセーフティセンスCが搭載されることは冒頭でお伝えしたが、これは一部のグレードのみではなく、全車に標準搭載されるという所がポイントだ。

さらに、トヨタセーフティセンスのみならず、デジタルメーターや緊急ブレーキシグナルといったものまで、新型ポルテ・スペイドに全車標準装備されることとなる。

また、ボディカラーについても見直しが行われ、ライトブルーマイカメタリックとスーパーブライトイエローが廃止となる。

その代わりに、アクアのビッグマイナーチェンジ前に採用されていたシトラスオレンジマイカメタリックと、ヴォクシーで採用されているブラッキッシュアゲハガラスフレークが新採用されることとなる。

シトラスオレンジマイカメタリック
 

<シトラスオレンジマイカメタリック>
ブラッキッシュアゲハガ ラスフレーク
 

<ブラッキッシュアゲハガ ラスフレーク>
また、ほぼ需要のなかったVグレードに関しては今回からラインナップからはずれることになる。

新型ポルテの特別仕様車がアラモード・トロワという名称に

現在、ポルテの特別仕様車として“a la mode Deux(ア ラ モード デュー)”が用意されているが、それが今回、「アラモード・トロワ」という名称に変更されることになる。

もちろん変更されるのは名称だけではなく、内容としては、天井のトリムに柄がプリントされるようになったり、モノトーン調ののストライプであるウォッシャブルカバーシートのデザインが、水玉調に変更されるといったデザインの変更も行われる。

ポルテ・スペイドの福祉車両も改良へ

ポルテ福祉車両
そしてポルテ・スペイドの福祉車両に関しても今回、一部改良されることとなる。

その改良される内容は、車いすの収納装置の方式変更である。

現在のポルテの福祉車両の手動車いす用収納装置については、吊りベルトを車いすに掛けて電動で吊り上げる方式をとっているが、これが今回のマイナーチェンジによって、固定装置に車いすを載せて持ち上げる方式へ変更されることとなる。

これによって操作時間は大幅に短縮されることとなり、現在の120秒から50秒短縮した70秒になる見込みだ。

さらに、載せられる車いすの最大重量についても現在の30kgから5kgアップして35kgまで載せることが可能となる。

新型ポルテ・スペイドについては、2016年6月30日に発売される。

ポルテ・スペイドに対するVoice

・一年でTOYOTA Safety Senseが付くとは思わなかったな

・フルモデルチェンジは、まだもう少し先になりそう

・自動ブレーキつけると保険が安くなりそうだな

・シエンタとどちらにするか迷う

・ポルテ・スペイドのハイブリッドは出ないのだろうか

<ネット上より>

昨年の改良時に搭載されなかったトヨタセーフティセンスCが搭載されることで、ポルテ・スペイドに再び注目が集まりそうだ。

特に子育て中の女性ユーザー等からすると、最新の安全装備採用はうれしいところ。

他にも、自動ブレーキ搭載によって、保険料を少しでも安く抑えたいと考えるユーザーは少なくなく、トヨタセーフティセンスCの搭載が、新型ポルテ・スペイドにとってどれだけ売り上げに貢献することになるのかに注目だ。

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