新型ティアナ 2015年にエマージェンシーブレーキ搭載 ハイブリッドモデルの追加はあるのか

新型ティアナに待望のエマージェンシーブレーキが2015年の春にも搭載される予定だ。
2014年に発売されてから約一年というタイミングでの搭載になるが、同時にマイナーチェンジが行われることも期待される。
また、以前から噂されているハイブリッドモデルの発売についても気になる所だ。

<追記>
2016年にもビッグマイナーチェンジが実施される見込みだと判明した。

さっそくティアナの海外モデルであるアルティマのビッグMCした新型が発表された。

詳細は次の記事にて。
新型ティアナのマイナーチェンジが2016年に実際される可能性

<新型ティアナが2015にエマージェンシーブレーキ搭載へ>

teana

もはや自動車界で当たり前となりつつある自動ブレーキの搭載。
今年の1月23日に日産自動車が2015年度中に商用車を含めたほとんどの車に自動ブレーキである「エマージェンシーブレーキ」を搭載させることを発表した。

他にもライバルであるトヨタはTOYOTA Safety Senseを2017年までにほとんどの車に搭載させることを、ホンダはHonda SENSINGを順次搭載車両を広げていくと発表しており、まさに自動車安全システムの戦国時代に突入したと言えるだろう。

また、日産のエマージェンシーブレーキといってもひとくくりできるものではなく、高級車であるフーガやスカイラインに搭載されるミリ波レーダータイプやエクストレイルやノート等に搭載される単眼カメラタイプ、そしてデイズに搭載されている赤外線レーザーレーダータイプの3種類が存在している。

この中でティアナに搭載されるのは、単眼カメラタイプの可能性が高いだろう。

新型ティアナの発売時には、すでに多くの日産の自動車にエマージェンシーブレーキが搭載し始めており、それゆえ新型ティアナに自動ブレーキの搭載がないことが一部で話題となっていた。
しかしながら、ようやくそういった不満もなくなり新型ティアナは万全の状態となりそうだ。

そもそも新型ティアナにはそれなりの安全装備が可能となっている。

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まずは、移動物を検知できるアラウンドビューモニター
それなりのサイズである新型ティアナを運転するうえで、駐車時等でかなり役立つ機能である。
移動物を検知すると警報で知らせてくれるため、かなりの確率で危険回避ができる。

他には後側方に車がいる場合、ドアミラーで警告表示がされ、さらにその状態でウインカーを出すとブザーで危険を知らせてくれるBSW(後側方車両検知警報)や、約60㎞/h以上で走行時に車線を逸脱しそうになると警報で知らせてくれるLDW(車線逸脱警報)、クルーズコントロールが搭載可能だ。

ライバルとなってくるマツダのアテンザや、レガシィではこれらの機能に加え、自動ブレーキも搭載されているため(レガシィについては後側方車両検知警報は北米モデルのみ搭載)、ようやくライバルに負けない安全装備をティアナは手にいれたことになる。

あと、もう一つ希望を言えば、クルーズコントロールを追従機能対応にしてくれれば完璧であり、筆者的には、2015年のエマージェンシーブレーキ搭載と同時にマイナーチェンジが行われ、追従機能付きクルーズコントロール搭載になることをひそかに期待している。

自動ブレーキとオートクルーズコントロールが搭載されれば、価格よりワンランク上の高級感が漂うティアナにとってライバルより優位に立てると思われる。

発売から1年でのマイナーチェンジはかなり難しいと思うが、是非ともユーザーをいい意味でサプライズしていただきたい。

<新型ティアナにハイブリッドは?>

今の所、新型ティアナにハイブリッドモデルが追加されるという情報は入っていない。
発売前はハイブリッドモデルも発売されると噂されていただけに、ひそかにティアナハイブリッドを待ち望むユーザーもいるはずだ。

昨年に片桐副社長がハイブリッドの投入も検討していると明かされたことから、ティアナの売上次第というところだろう。

もしも搭載されることになれば、北米で発売されているパスファインダーと同様のスーパーチャージ方式を採用したの直4の2.5ℓエンジンになるだろう。

エクストレイルにハイブリッドモデルが2015年前半に投入される予定なので、合わせてティアナハイブリッド投入も是非とも期待したい。

ちなみにティアナハイブリッドのライバルにはカムリハイブリッドやアコードハイブリッドが当てはまるだろう。

フーガやスカイラインが日本でもインフィニティのエンブレムを付けての販売となったことから、実質日産エンブレムをつけたナンバー2になったティアナには、是非とも頑張ってほしいものだ。

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