2019年 新型アクセラへフルモデルチェンジ!最新情報としてHCCIエンジン「SKYACTIV-X」と新プラットフォームに注目

マツダのアクセラが2019年にフルモデルチェンジする見通しだ。

すでにアクセラの次期モデルと見られるコンセプトハッチバック「マツダ 魁 CONCEPT」を東京モーターショー2017で公開されている。

次期アクセラでは、次世代ガソリンエンジンとなるHCCIエンジンを実用化させた「SKYACTIV-X」、マツダ次世代プラットフォーム「SKYACTIV-Vehicle Architecture」採用等、第2世代のスカイアクティブ車として先陣を切るモデルとなる見通しだ。

今回、新型アクセラのフルモデルチェンジに関する注目の最新情報をお伝えする。


新型アクセラ フルモデルチェンジ最新情報

アクセラのフルモデルチェンジに関して注目内容は、

・新型エンジン

・外観デザイン

・発売時期

の3点となる。

アクセラ フルモデルチェンジのエンジン、プラットフォームのスクープ情報が海外で話題に

海外メディアは2017年8月にこぞって、次期アクセラに関するスクープ情報を公開した。

それの大元となっているのがコチラの記事だ。

>>次期アクセラのスクープ記事(海外サイト)

このスクープ記事の内容を紹介すると、

  • 次世代モデルのMazda3(アクセラ)はHCCIエンジン搭載
  • HCCIエンジンは、フランクフルトモーターショー2017で発表
  • 次期アクセラのコンセプトはCX-8と共に東京モーターショー2017で公開の見通し
  • プラットフォームは現行と同じSKYACTIV GEN1を採用
  • HCCIエンジンはSKYACTIV GEN2テクノロジーのエンジンであり、今後他のマツダ車種でも展開される

という内容になる。

次世代エンジン「SKYACTIV-X」に注目!世界初のHCCIエンジン実用化

ハイブリッド並みの低燃費を実現させると期待されおり、ガソリンエンジンの革命とも言える予混合圧縮自己着火「HCCI」エンジン。

未だ、このHCCIエンジンを実用化したメーカーはなく、マツダが世界初のHCCI実用化をさせた次世代エンジン「SKYACTIV-X」が2017年8月8日に長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」の説明会にて発表され大いに注目されたばかり。

スカイアクティブXは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの燃焼技術を融合させたるなど、両エンジンの特徴を持ち合わせた次世代ガソリンエンジンとなる。

HCCIは、まさに第2世代スカイアクティブの入り口となる技術であり、次期アクセラには、SKYACTIV-Xが初搭載車となる見通しだ。

初搭載となる次期アクセラは、歴史に名を残す車種になるかもしれない。

次期アクセラ マツダ新世代プラットフォーム「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」採用

次期アクセラには、マツダ最新のプラットフォームとして次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」が採用されることとなる。

この新世代プラットフォーム「SKYACTIV-Vehicle Architecture」は、人間が本来持っている能力を最大限に活用した車との一体化が目指されており、マツダが目指す車と人との「人馬一体」がより一層実用化されている。

ボディやシャシーはもちろん、シートからタイヤまで徹底的にドライバーが快適な走行を楽しめるように追及。

さらに鋼を使いこなすことによって、剛性もNVHも強化。

スカイアクティブの第2世代プラットフォームとなるこのプラットフォームが次期アクセラで初めて活用されることになる見通しだ。

次期アクセラの外観、内装デザインのコンセプト「魁 CONCEPT(カイ・コンセプト)」

次期アクセラスポーツと見られるハッチバックのコンセプトカーが東京モーターショー2017にて公開された。

それが「マツダ魁 CONCEPT(カイ・コンセプト)」だ。

マツダ魁 CONCEPTは、艶やかな色気を表現し、日本の美意識を表現したデザインとなっている。

その魁CONCEPTのデザインを詳しく見ていこう。

エクステリア

まずフロントビューがこちらだ。

新型CX-5のような大型フロントグリルが特徴的。

2018年にビッグマイナーチェンジする新型アテンザに似たデザインであることが伺える。
>>2018年 アテンザがマイナーチェンジ!最新情報について

次にサイドビューがこちら。

キャラクターラインをシャープに目立たせるというデザインではなく、要素を徹底的に削いで「引き算の美学」を体現。

続いてリアビューがこちら。

キャビンとボディの一体化を感じさせるデザインとなっており、力強いスポーティな印象を与えるデザインとなっている。

また、光の当たり具合によって表情が変わって見える生命感のあるフォルムとなっている所もポイントだ。

インテリア(内装)デザイン

人馬一体をより最適化させ、シンプルでかつメッキが適度に活用された質感高いデザインとなっている。

また、3眼メーターになっていることや、ディスプレイが現在のマツコネのセンターディスプレイと異なって、助手席部分まで広がる内容となっている所に注目したい。

あくまでコンセプトデザインではあるものの、次世代マツコネのヒントと考えることもできる。


マツダ第7世代商品群として次期アクセラが最初のモデルになる可能性

本記事にて、最初に紹介したスクープ記事では、エンジンにはSKYACTIV GEN2世代のものを採用するものの、プラットフォームが旧来の第一世代のスカイアクティブと紹介されており、次期アクセラの位置づけとしては新型CX-5やCX-8と同じ第6.9世代になる可能性が捨てきれないと見られた。

だが、次期アクセラのプラットフォームに「SKYACTIV-Vehicle Architecture」が採用される見通しであることから、第2世代スカイアクティブことSKYACTIV GEN2を完全採用したマツダ第7世代商品群の車としては、次期アクセラが最初のモデルとなるだろう。

そして、このアクセラに続いて、次期アテンザがデビューする見通しだ。

>>次期アテンザのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

まずは、次期アクセラでHCCIエンジンと新プラットフォームをアピールし、次期アテンザで完全なマツダの世代交代となることが予想できる。

ライバルのSGP採用インプレッサとのガチンコ対決に期待

アクセラ最大のライバルと言えば、スバルのインプレッサが挙げられることが多い。

そのインプレッサに関しては、すでにフルモデルチェンジを実施し、スバル新世代プラットフォームSGPを初搭載したことが話題となった。

 

アクセラ最大のライバル、スバルのインプレッサにとっては、脅威の存在となる次期アクセラ。

〇インプレッサの最新モデル情報
>>新型インプレッサB型の最新情報

インプレッサは、今後の改良では、実質同一車線自動運転技術となるアイサイトツーリングアシストが搭載される見通し等、まだまだ注目ポイントは多い。

次期アクセラが、アイサイトツーリングアシストに対抗できる先進装備を搭載するのかどうかも見所となる。

さらに、別のライバルとなるトヨタのオーリスは、2018年にフルモデルチェンジを行って「カローラスポーツ」の名称でデビューすることが取りざたされており、こちらも目が離せない。
>>オーリスのフルモデルチェンジ最新情報

また、次期アテンザに関しては2020年頃のデビューが有力視されている。

詳しくは【アテンザのフルモデルチェンジ情報】の記事を参照いただきたい。

アクセラ、アテンザが共にSKYACTIVの第2世代へと移行することとなるが、かなり魅力的な内容となることが期待できそうだ。

新しい情報が入れば、またお伝えする。

<関連記事>

・次期レヴォーグの動向について
>>レヴォーグのフルモデルチェンジ最新情報


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