【速報】新型クラウン フルモデルチェンジ情報!2018年夏発売決定!外観のスクープ画像等、最新情報更新中!S220系誕生へ

トヨタの高級セダンのクラウンが2018年夏にフルモデルチェンジを行うことが判明した。

クラウンには、主にアスリート、ロイヤル、マジェスタの3シリーズがラインナップされている。

2018年発売予定の見通しとなっているのは、クラウンアスリートとクラウンロイヤルの2つとなる。

そんなS220系となる新型クラウンの外観のスクープ画像と見られる写真も流出し始めているのだ。

そこで、次期クラウンのフルモデルチェンジに関する最新情報をお伝えする。

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2018年 新型クラウンへフルモデルチェンジ!最新情報更新中

フルモデルチェンジ後のS220系の新型クラウンについて注目内容は、

  • 外観デザイン
  • プラットフォーム
  • 先進装備
  • 発売時期

といった内容となる。

新型クラウン フルモデルチェンジ後の外観デザインは?

現行型のS210系クラウンは、大型フロントグリルを採用するなど、これまでのクラウンのイメージを大きく覆すデザインとなったことが話題となった。

フルモデルチェンジ後のS220系クラウンでは、基本キープコンセプトとなりつつも、クーペルックなデザインが取り入れられることとなった。

次期クラウンコンセプトの外観画像

これが次期クラウン コンセプトの外観デザインの画像だ。

新型クラウンは、「走行性能の追求」と「コネクティッド技術の進化」の両輪で開発したコンセプトモデルとされる。

フロントグリルが現行型の稲妻型から逆台形となっており、また、傾斜が強いCピラーがクーペスタイルを印象づけられる。

そしてサイドビューの画像がこちら。

新型クラウンのサイドは、どこか新型レクサスLSを彷彿させるデザインでもあり、よりターゲットを若い世代へと広げる狙いがあると言えるだろう。

<新型レクサスLS>

>>新型レクサスLSの詳しい情報はこちらの記事にて

新型クラウンコンセプト(CROWN Concept)のボディサイズは以下の通りとなる。

  • 全長:4,910mm
  • 全幅:1,800mm
  • 全高:1,450mm
  • ホイールベース:2,920mm
  • 乗員定数:5人

新型クラウンのスパイショット画像

また以前、ドイツのニュルブルクリンクでの走行テスト中で、新型クラウンと思われるテストカーの外観のスパイショット画像が撮影されてきた。

クラウンと思われるスパイショット画像はこちら(海外サイト)

海外メディアでは、そのスパイショット画像のテストカーを次期レクサスGSではないかと報じていたが、スピンドルグリルを採用していないことから、新型クラウンの可能性が有力とされていた状況であった。

>>レクサスGSのフルモデルチェンジ最新情報

フロントグリルのエンブレム装着部分には、王冠マークのサイズにピッタリな縦型長方形のスペースも伺える。

先ほどの公開されたコンセプト画像と合わせるとまさに同じデザインであることが伺える。

新型クラウンのプラットフォームにTNGAプラットフォーム搭載

フルモデルチェンジする新型クラウンのプラットフォームには、TNGA(Toyota New Global Architecture)を採用したFR用の新世代プラットフォームが採用されることになる。

TNGAプラットフォームは、低重心化に加え、ボディ接合剛性を高めた溶接技術を導入。

具体的には、従来のスポット溶接に比べて溶接間隔を短くし、打点を集中できるレーザースクリューウェルディング(LSW)が採用されている。

その上、ボディ骨格を全面見直しされているのだ。

この新世代プラットフォーム採用によって、新型クラウンは、より自由なデザインを再現できるだけでなく、優れた走行性能を実現させることとなる。

また、新型クラウンのサスペンションに関しては、「いなし」サスペンションと名付けられた、現行型の「フロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンク式」という仕組みがより改良されて採用されることを予想。

ちなみに、この次世代FR用プラットフォームは、すでにLEXUS LCと新型LEXUS LSにて「GA-Lプラットフォーム」として採用されている。

時間があれば、こちらの【新型レクサスLSのフルモデルチェンジ情報】の記事も合わせてお読みいただきたい。

新型クラウンに搭載されるエンジンはダイナミックフォースが有力

新型クラウンに搭載されるエンジンについては、新型カムリから採用されているトヨタの次世代エンジン「ダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)」が有力だ。

ダイナミックフォースエンジンには、現在2.5リッターのハイブリッドモデルと2.5リッターのガソリンモデルが発表されている。

<参考スペック>

エンジン:2.5Lハイブリッドタイプ

  • 最高出力:176ps/5700rpm
  • 最大トルク:22.4kg-m/3600-5200rpm

エンジン:2.5Lガソリンエンジンタイプ

  • 最高出力:205ps/6600rpm
  • 最大トルク:25.5kg-m/4800rpm

セダン復権を掲げた新型カムリの詳細情報は、こちらの記事で詳しく解説しているので興味のある方は是非。

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新型クラウンGRMNもラインナップか

また、G’sブランド後継となるGRブランドからは、GAZOO Racingが企画&開発した新型クラウンのハイパフォーマンスモデルとしてクラウンGRMNがラインナップされる可能性が取りざたされている。

専用となる外観デザインや、マフラー・サスペンションもノーマルモデルとは別の専用タイプが用意されると見られているのだ。

クラウンGRMNに搭載が予想されるエンジンは、最高出力340ps発生となる3.0リッターのV型6気筒直噴ツインターボ(V30A-FTS)等が現在有力。

<エンジンの予想スペック>

3.0リッター V6ターボエンジン

  • 最大出力:340ps/650rpm
  • 最大トルク:50.0kgm/1500-3500rpm

3.5リッター V6ツインターボ

  • 最高出力 :421ps/5,200-6,000rpm
  • 最大トルク:61.0kgm/1,600-4,800rpm

このクラウンGRMNは、メルセデスのAMGシリーズやBMWのMシリーズ対抗車種となりそうだ。

価格予想については、7~800万程度と想定。

>>マークX GR-Sを新発売へ!マークX最後のモデルの可能性

新型クラウン FCVモデルも後に発売の可能性

新型クラウンには、後に、FCV(燃料電池車)であるMIRAIのシステムをFR用にしたFCVモデルもライナップされるという噂も出ている。

クラウンFCVの発売時期については、フルモデルチェンジから約1年後の2019年となる可能性が取りざたされている。

新型クラウンの先進装備 Toyota Safety Sense P

新型クラウンの先進装備には、安全パッケージとしてToyota Safety Sense P(トヨタセーフティセンスP)が採用される見通し。

<Toyota Safety Sense Pの内容>

  • プリクラッシュセーフティシステム
  • レーンディパーチャーアラート
  • レーダークルーズコントロール
  • オートマチックハイビーム
  • アダプティハイビームシステム

これは現行型でも採用されているが、新型クラウンではこれに加えて、

  • レーダークルーズコントロールが全車速対応に
  • レーンキープアシスト等、自動運転技術搭載の可能性
  • 電動パーキングブレーキ搭載

といった先進装備が採用されると予想。

自動運転機能に注目

全車速追従機能付クルーズコントロールに加えて、車線からはみ出内容にサポートするレーンキープアシスト機能が加われば、高速道路での単一車線自動走行が実質可能になったと謳われることになるのではないだろうか。

新型クラウンには、新型レクサスLSに採用されたLexus Safety System +Aの機能の一部が採用される可能性がある。

新型レクサスLSの先進機能については、2018年からトヨタ車でも徐々に展開される予定となっていることから、Lexus CoDriveのレーントレーシングアシスト (LTA)機能が採用されると予想できる。

レーントレーシングアシスト (LTA)機能は、車線をはみ出さずに車線内の中央を走るようにサポートするシステムのことだ。

スバルのアイサイトツーリングや日産のプロパイロットですでにLTAに近いシステムが投入されているだけに、トヨタも負けずとこの新機能をクラウンに搭載させるのではないでしょうか。

【追記情報】
アルファード、ヴェルファイアのマイナーチェンジ情報】の記事で記載したが、2018年1月にマイナーチェンジする見通しの新型アルファード・ヴェルファイアには、次世代トヨタセーフティセンスが搭載される見込みだ。

次期クラウンにも、その次世代TSS搭載の可能性は高いだろう。

是非、そちらの記事もあわせてお読みいただきたい。

今後は、トヨタの高級モデルを中心に次世代TSSが搭載されることになると筆者は予想している。

新型クラウン フルモデルチェンジの時期は2018年夏

新型クラウンアスリートとロイヤルのフルモデルチェンジに関する実施時期については、2018年夏頃に予定されている。

それに先駆けて、まずは東京モーターショー2017にてコンセプトモデルが公開される。

また、クラウンマジェスタのモデルチェンジについては、やや遅れての発売になる見通し。

以上が、新型クラウンアスリートと新型クラウンロイヤルのフルモデルチェンジに関する最新情報となる。

ちなみに、弟分のマークXについては、消滅の危機を迎えており、それに関しては【マークXのフルモデルチェンジの動向を解説】の記事で解説してみた。

続いてクラウンのライバル車の状況を見ていこう。

クラウンのライバル スカイラインがリニューアル

ちなみにライバルのスカイラインは2017年12月20日にビッグマイナーチェンジする見通しだ

詳しい情報は、【スカイラインのマイナーチェンジ情報!外観デザイン変更へ】の記事を参考にしていただきたいが、デザインがより洗練されて、自動運転技術の充実化も期待される状況となっている。

フーガもいよいよ次世代モデルに交代か

また、フーガに関しても、次期モデルに関する噂が出始めている。

次期フーガのコンセプトは【次期フーガのフルモデルチェンジ最新情報】の記事で詳しく説明しているが、あの車がヒントと見られる。

次期アコードは欧州プレミアムサルーン風の内装に

次期アコードに関しては、内装デザインがこれまでと大幅に変更され、欧州プレミアムサルーン車のようなデザインに。

日本発売は未定だが、新しいアコードの情報は知っておいて損はないだろう。詳しくはこちらの記事にて。

>>アコードのフルモデルチェンジ情報!欧州車並みの内装に注目

レガシィB4はより高級デザインへ

スバルのレガシィB4に関しては、2017年10月にビッグマイナーチェンジが行われ、大幅なリニューアルが行われることが決まった。

大きく進化した新型レガシィについては、【レガシィB4 ビッグマイナーチェンジ情報!変更点を解説】の記事で詳しく解説をしているが、注目はより高級感ある外観デザインになったことだ。

アテンザ フラグシップとしてより進化

次期アテンザに関しては、第2世代スカイアクティブ採用が有力であり、フラグシップセダンとしてより進化した内容になる見通し。

クラウンにより近づいた高級セダンとなることが期待される状況だ。

>>次期アテンザ フルモデルチェンジの情報をピックアップ

ライバルが続々と改良されていく中、新型クラウンがセダンの絶対的王者の威厳を見せることができるのかその注目度は大きい。

次期クラウンに関して新しい情報が入れば、また更新する。

<おまけ>

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