レクサスNXのマイナーチェンジ最新情報

レクサスNXのマイナーチェンジに関して注目内容は、

  • グレード名称
  • 外観と内装デザイン
  • 先進装備

の3つとなる。

レクサスNX マイナーチェンジでグレード名称がNX300に変更

今回のマイナーチェンジで2.0リッターターボモデルのレクサスNX 200tグレードの名称がレクサスNX300に変更された

これによって、レクサスNXのグレード名称は300系統が今後採用されることになる。

なぜNX300に変更されたのかというと、わざわざターボを意味するtという名称をつけてまで周知する必要がなくなったことと、3.0L並みの動力性能(トルク)を発生させることができるということから名づけられたとされている。

搭載エンジンに関しては、

 <ターボモデル>

  • 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
  • 最高出力[NET] kW(PS)/r.p.m. :175(238)/ 4,800~5,600
  • 最大トルク[NET] N・m(kgf・m)/r.p.m. :350(35.7)/ 1,650~4,000

<ハイブリッドモデル>

  • 直列4気筒DOHC
  • 最高出力[NET] kW(PS)/r.p.m. 112(152)/ 5,700
  • 最大トルク[NET] N・m(kgf・m)/r.p.m. 206(21.0)/ 4,400~4,800

という部分に変更は行われない。

また、一部で噂されていたV6エンジンの3.5リッターモデルの搭載はなし。

新型レクサスNX マイナーチェンジ後の外観デザイン

マイナーチェンジする新型レクサスNXの外観デザインについては、上海モーターショー2017にて初公開された。

まずは、ティザー画像として公開されていた画像がこちらだ。

このティザー画像では、3連ヘッドランプが新しいデザイン形状になることがアピールされている。

そして、上海モーターショーにて公開されたのがハイブリッドモデルの300hとNX300“F SPORT”の2モデルの外観デザイン画像。

それらを詳しく見ていこう。

新型レクサスNX 300hの外観デザイン

ハイブリッドモデルの300hの外観(エクステリア)デザインがこちら。

フロントグリルのデザインは、レクサスRXと同系統のレイヤー状デザインを採用。

そしてティザー画像で話題となっていたフロントヘッドライトには、逆三角形の形状で、超小型LEDランプユニットを採用した三眼式のLEDヘッドランプを搭載。

さらに、フロントスポイラーのスリット部分には、リブを追加。

左右のエアダクトの形状も彫りの深いデザインへと変更され、全体的にスタイリッシュな印象へと変わっている。

サイドビューは特に変更点が見当たらない。

リアに関しては、コンビランプのクリアランプ部分をなくし、サイズに関してもマイナーチェンジ前よりも内側へとやや延長されている。

また、バンパーの左右部分にメッキ加飾をして質感向上を演出。

新型レクサスNX300 “F SPORT”の外観デザイン

新型レクサスNX300の“F SPORTモデルの外観デザインがこちらだ。

フロントグリルの模様がメッシュ状のデザインを採用。

エアダクトの形状も、ノーマルモデルとは異なるスポーティなテイストを採用。

サイドビューは特にノーマルモデルと違いはなし。

リアもほぼノーマルグレードと同様のデザインを採用。

ただし、リアパンバー下部のガーニッシュ部分にリブが追加されている所が特徴に。

新型レクサスNX マイナーチェンジ後の内装デザイン

内装(インテリア)に関しても、大きく改良されている。

新型レクサスNXの内装デザイン画像がこちら。

大きな注目ポイントとなるのがナビゲーション画面のサイズ変更。

今回のマイナーチェンジで、10.3インチワイドディスプレイという大型ディスプレイが採用されることになった。

ナビ画面は2画面表示も可能に。

そしてエアコン周辺のパネルの質感が向上しており、本アルミパネルやGPS連動のアナログ時計も採用。

メーターフードと一体化されたヘッドアップディスプレイ(HUD)を搭載。

また、センタークラスター部分の変更や、メッキパーツをスイッチ部分に採用するなど、全体的に高品質な空間を演出。

version Lグレードのリアにはシートヒーターを採用。

その他変更点について

その他、新型レクサスNXの変更点は次の通りとなる。

〇シーケンシャルターンシグナルウインカー採用

⇒フロント&リアともに流れるウインカーを採用

〇アダプティブハイビームシステム(AHS)採用

⇒標準装備となるのはversion L、I package(F SPORTはオプション設定に)

〇キックオープン機能付きパワーバックドアを採用

⇒荷物を持って両手がふさがっていてもバックドアの開閉が可能に

〇インテリジェントクリアランスソナーをオプションで設定

〇リアクロストラフィックアラート(RCTA)をオプションで設定

注目ポイントは、レクサスISのMCで採用されなかった「アダプティブハイビームシステム(AHS)」が採用されることになった部分だ。

Lexus Safety System +を標準装備

新型レクサスNXには、先進装備としてLexus Safety System +(LSS+)を標準装備。

新型レクサスNXに搭載されるレクサスセーフティシステム+には、

  •  プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)
  • レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング振動機能付)
  • アダプティブハイビームシステム(AHS)
  • レーダークルーズコントロール(全車速対応)

の機能を搭載。

ポイントとしては、マイナーチェンジ前のミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムには対応していなかった歩行者検知対応の自動ブレーキが採用された部分なる。

レクサスNX マイナーチェンジ後の価格は?

レクサスNXのマイナーチェンジ後の価格は、以下の通りになる。

〇NX300(ターボモデル)

  • ベースグレード⇒440万円
  • Iパッケージ⇒458万円
  • バージョンL⇒506万円

〇NX300h(ハイブリッドモデル)

  • ベースグレード⇒504万円
  • Iパッケージ⇒522万円
  • バージョンL⇒570万円

〇Fスポーツモデル

ターボ(NX300)⇒506万円

ハイブリッド(NX300h)⇒570万円

※ちなみに、AWD(4WD)グレードの場合は上記に26万円の追加。

レクサスNXのマイナーチェンジ最新情報まとめ

レクサスNXは、今回のマイナーチェンジで先進装備充実等、さらに販売力強化が図られた。

また、今後、レクサスRXの7人乗りモデルや、新世代コンパクトクロスオーバーSUVのレクサスUXがデビューの見通しということもあって、レクサスのSUVモデルのラインナップはより充実することとなる。

レクサスUXに関しては、今後大きく注目を集めると思われるため【レクサスUXの最新情報】の記事も合せて読まれることをオススメしたい。

そんな中で、レクサスNXが今後も人気モデルとしてどこまで需要が伸びるのか要注目だ。

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